お嬢様と7人のアイドル

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NJ「ルールその2は夜遅くに外出しないこと。特にAちゃんは女の子だから外に出る時は必ず俺たちの誰かと行ってね」





A「わかりました」



JH「俺たちも無闇にAちゃんを夜遅くに出かけさせないことだね！」





BTS「はーい」



JH「あとなんかルールある？」





YG「勝手にAちゃんの部屋に入らないとかだろ」





TH「えーーー！！なんでだめなの！？」




いや、だめだろ



逆になんでだめなのって発想になるの？なんで！？



YG「特にテヒョナは要注意人物だろ」





TH「Aちゃんと仲良くしたいだけなのに、、」



そんな落ち込んだ子犬みたいな顔しなくても、、笑




A「仲良くしましょうね、テヒョンオッパ？」





TH「////んー、もうAちゃんだいすきっ(ｷﾞｭｯ)」




ﾍﾞｼｯ




JH「こら、離れろ」




6人全員がテヒョンオッパを、睨み出す




ホソクに関しては顔ががちで怒っている




A「ま、まあ、そんな怒らなくても笑 テヒョンオッパ髪の毛ふわふわで気持ちいし私は別にこのままでも、、」




JM「だめ！！！！」




ずっと大人しかったジミンオッパが声を荒らげた





A「へ？」



JM「え？え、えっと、、Aちゃんごめん、、ちょっと妬いた、、」



えええええ




何このかわいい生き物



可愛すぎる、、、



自分で言ったことに恥ずかしかったのか顔を赤らめてなんともかわいいジミンオッパ



ﾄﾝﾄﾝ



気づいたらジミンオッパの頭をなでなでしていた




JH「やあ〜Aや、それはないよ笑笑」




A「え？なにが？」





BTS「(ド天然が、、)」




ジミンくんはさらに顔を赤らめて自室ににげてしまった



JN「そういえば、ルールの話はもういいの？」




BTS&A「あ、、笑」




結局、特に詳しいルールも決まらずその日を終えてしまった

7(JM said)→←5

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