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時刻は0時を超えていて、当たりは真っ暗だった。
こんな遅くにひとりで外にでるの初めて、、
今日は初めての体験がたくさんだ。
歩くこと5分、DVDレンタルショップについた。
返却ポストにDVDを返して帰ろうとしたとき
ポンポン
後から誰かに肩を叩かれた。
え、なにと思って後ろを振り返ると
男1「こんな夜中になにしてんの？」
全く知らない男から声をかけられた。
「え、、DVDを返しに、、」
男2「え、じゃあこれから暇？俺たちと遊ぼうよ！」
今の会話のどこに私が暇ですっていう要素があったのよ。
くだらないと思い、無視して家に戻ろうとした途端、腕を引っ張られ、DVDレンタルショップの路地裏に引き込まれた。
「きゃっ」
びっくりして思わず声がでてしまう。
男3「無視しないでよ〜俺たちと遊ぼうって」
「離してください」
強く掴まれた腕を解こうとするが男の力には全くかなわなかった。
男2「もう諦めなよ〜ちゃんと可愛がってあげるから笑」
男1「ちゃんと見るとめちゃくちゃ可愛いんだけど、俺からでいい？」
いやらしい目でこっちをみてくる。
男1「しょうがねえな」
チュッ
1人の男が私の後頭部を抑えながらキスをしてきた。
気持ち悪い。
キスは終わらなくて、角度を変えながら何度もしてくる。
しまいには舌を入れてきた。
私はその男の舌を思いっきり噛んだ。
男2「いってぇ、、なにすんだよ」
男をキリッと睨むと
男3「そういう顔たまんねえ」
そう言いながら、服のしたから手を滑り込ませてきた。
「やだっ、、やめて、、」
怖くて足が震える。
おまけにお酒が入っていたせいかうまくバランスがとれない。
男1「そんな震えちゃってかわいいなあ笑 大丈夫、優しくするからさ」
男がズボンを脱ぎ始めた。
もうだめだ
そう思った瞬間
ﾄﾞｶｯ
1人の男が倒れた。
男2「おい、てめえなにすんだよ」
男が殴りかかろうとすると
ﾎﾞｷｯ
あっという間にやられてしまう男。
？「今すぐ失せろ。」
もう1人の男はそのドスの効いた低い声にびびったのか他の2人を引っ張りながらにげていった。
「だ、だれ、、」
その男は深くフードを被っていてマスクをしてたため顔が全く見てなかった。
明らかに怪しい。
その男は私に近付き、マスクとフードを取り顔をみせてくれた。
「ジョ、ジョングク、、、」
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (
レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます！ピョンテ！がんばります！！！笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます！ 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい！なんならピョンテもいれてほしいです！！！ (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです！ (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：리지 | 作成日時：2018年6月13日 20時
