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A「え、あけちゃっていいんですか？新品ですよね？」
TH「いいのいいの。Aちゃんにこれが何か教えてあげないといけないから笑」
箱から出てきたのはビニールに包まている正方形のものでさらにこれがなんなのかわからなくなった。
A「これ何に使うものなんですか？？」
TH「それは後で教えてあげるからとりあえず、これ口に加えてみて」
渡された正方形のビニールを素直に口に加えてみる
A「ほふでふか？？(こうですか？)」
みるみる顔が真っ赤になっていくテヒョニオッパ
ｶｼｬｯ
A「ちょっと！何撮ってるんですか！」
TH「いや、可愛くて、、、つい、、」
A「もう！消してくださいよ！」
TH「絶対いや！！！！！」
これはヤバイっていいながら何度も写真をみているオッパ。
恥ずかしいじゃんか、、
A「それで？これ何に使うものなんですか？いい加減教えてください！」
TH「あー笑 これは、男の(ﾋﾟｰ)につけて、え っちするときにつかうんだよ？Aちゃんもやってみる？」
急に真顔でいいだすのやめて、、、
知らなかった自分が恥ずかしかったというよりもこの説明を聞かされてること自体が恥ずかしい。
A「そ、それを私に加えさせたんですか、、！？！？////」
TH「可愛かったなあ」
A「余計消してください！！」
TH「だめだめ！お宝写真だもん！」
A「信じられない、、」
TH「そんな怒んないでよ！でもこんなものみてたら本当にシたくなってきたんだけど、、」
A「し、しりません！！！！」
じわじわと近寄ってくるテヒョニオッパに思わず目を瞑ってしまった。
TH「なに？チューされるとおもった？笑」
テヒョニオッパの低い声が耳元で聞こえてなんだかくすぐったい。
A「ひゃっ、、」
いきなり耳を噛まれ変な声がでてしまう
TH「Aちゃん、耳弱いんだ？」
A「ちがっ、、くすぐったくて、、んっ、、」
テヒョニオッパの唇が耳から首筋にすーっと移り優しく首筋にキスをする
TH「やばい、我慢できないかも、、」
そういいながら、優しくベッドに押し倒される。
真下からみるテヒョニオッパは本当に綺麗で妖艶だった。
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (
レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます！ピョンテ！がんばります！！！笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます！ 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい！なんならピョンテもいれてほしいです！！！ (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです！ (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：리지 | 作成日時：2018年6月13日 20時
