お嬢様と7人のアイドル

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私がお風呂を出たことをナムオッパに伝えると、あとは年功序列でお風呂に入っていった。




ジミンオッパがお風呂から出て来てなにかもの言いたげな顔でこっちをみてくる




どうしたんだろうとおもって、冗談ぽく




A「オッパどうしたの？髪の毛乾かしてほしいの？笑」




というと



JM「ｺｸﾝ、、」



と頷いた



その姿が可愛すぎて、、



A「うぅ、、ジミニオッパ可愛過ぎる、、こっちおいで、乾かしたあげる」



というと嬉しそうに私のあとをついてきた




A「オッパの髪の毛柔らかくて気持ちいいですね笑」




JM「そ、そうかな、、？」





A「うん笑 ずっと触ってたいです笑」



JM「いいよ、さわってて、、」




A「え？笑」



JM「俺もAちゃんに髪の毛触られるの気持ちいい、眠くなる笑」





A「えー、じゃあ乾かしたらすぐ寝ないとね？笑」




JM「Aちゃんがねかせてくれる？？」




何この子、、


可愛過ぎる



年上なのに5歳くらいにみえる




今にも瞑っちゃいそうな目でにっこり笑われても心臓にわるい、、



A「こりゃジミンペン多いわけだ、、」



JM「ん？」




A「んーん！なんでもないこっちの話！笑 髪の毛乾かしたらオッパの部屋いこうね！」





JM「え！？うん、、/////」




自分から言っておいて照れるオッパ笑



こっちが恥ずかしくなるよ

20→←16 JK said

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