黄昏ホテルの女の子2

黄昏きゃらを喋らせよう ページ18

息抜きにただただ黄昏きゃらを喋らせるコーナーですよ。

なんとなく…。←
主ちゃんは一応中学、高校の吹奏楽でフルートやってた設定追加させていただきます←

どうでもいいですが←
とりあえず会話ばっかです。
どうぞ☆
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in厨房

ルリ「ふんふふ〜ん」

音子「…」

ルリ「ふんふふ…(ぴくっ」

音子「…ルリさん、可愛いですね。」

ルリ「…出てってよばかあ！！！勝手に厨房入らない！！」

音子「…うへへかわいいです」

音子「…痛い！！押さないでくださいよルリさん！」

ルリ「…厨房には入ってこないでっ！！！」

音子「…えっ」

ルリ「なによ」

音子「厨房には入っちゃダメだけど、ここからならルリさんのこと見ていていいってことですか？」

ルリ「はあ？出てけって言ってるのに聞かないからよ」

音子「…ツンデレですね」

ルリ「………」
──
────
音子「なんですかルリさんそれ！！！やめてください！！！！！！！」

ルリ「塚原あんた許さないわよ！！！！」

音子「うへへ〜すんませーん」

ルリ「うへへじゃないわよ！どうすんのよ！！！」

音子「痛い！！おたまで殴らないでくださいよ！！」

ルリ「殴ってないわよ！叩いてるの！！！」

阿鳥「何してるの？音子ちゃん、ルリちゃん。」

音子「うわあ！！！」

ルリ「((ぴたっ」

音子「いきなり出てこないでくださいよ…悟希さんも。」

悟希「あちゃ。ばれたか。」

音子「…悟希さんの後ろにいる、Aさんもですよ」

『ばれたか』

阿鳥「こら！舌打ちしないの！Aちゃん！」

『すんませーん』

音子「真似上手いですね！！…ルリさんいたい！！」

ルリ「あんた！何話逸らしてんのよ！」

音子「いたたたたたた！」

悟希「こぇー」←

『こぇー』←

阿鳥「何してるの？ルリちゃんも、音子ちゃんも。」

ルリ「私が作ってたケーキを、つまみ食いとか言って、私が厨房から離れた時に全部食べちゃったのよ！！塚原が！！！」

音子「美味しかったですよ^^*」

ルリ「塚原許さないわよ。」

悟希「えっ？俺それ食べたかった！！」

音子「何言ってるんですか！悟希さんも一緒に食べましたよね？」

悟希「あっ」

『…お兄ちゃん？』

悟希「美味しかったよ！」←

ルリ「あんた達ちょっと…こっちに来なさい！！いい加減にしてっ！！！」

音子＆悟希「へへ〜ルリちゃんかわいい〜」

阿鳥＆貴方「…ルリちゃん母親みたい。」


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
なんやねん、これ。

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