狼とひとつ屋根の下

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ＴＶ局に来たのなんか初めてでジロジロ見ながら
マネさんの後をついて行く









マネ「ここが楽屋。場所覚えた？」



『多分』




マネ「多分って 笑 まぁいいけど中入っておとなしくしてて？」



『はーい』









コンコン ガチャ









『じょんぐう〜っ』



ＪＫ「A来てくれたんだ！ありがと！」



『なにさり気なく抱きつこうとしてんだ 笑』



ＪＫ「今そういう雰囲気じゃなかった？」



ＴＨ「A〜っ」




『便乗するな。それにマヨネーズ口についてる』



ＪＫ「携帯は？」



『そうだった。はい、ロック画面のわたしもうちょっと
ましなのあったでしょ？何でチキンなの？まだピザの方が
可愛いんじゃない？』




ＪＫ「ん〜これが1番可愛い」



『・・・・そうですか』









だめだ・・・最近じょんぐうに弱いなわたし
前みたいに怒鳴れない・・・笑









ＪＮ「Aステージ見ていく？」



ＮＪ「いいじゃん、せっかくだしね」



ＳＧ「そうだよ、見ていけば？」



『グリーンシュガーオッパ・・・あ、違うブリーチシュガーオッパ』









説明しよう！
グリーンから金髪になった砂糖はブリーチシュガーなのだ！！









ＳＧ「俺っていったいなんなのかも不明 笑」



ＨＳ「砂糖ってことじゃないの？」



『そういう事だよホビー！』



ＴＨ「A見ていくよね！？」



ＪＭ「うんうん！」



『え〜・・・』









掃除もしてきたし別に宿舎にいても
やることないしいいかな









ＪＫ「A見ていって？」



『しょうがねぇな、じょんぐうがそこまで言うなら』









そんなうるうるした目で見つめるなぁぁっ！
うさぎみたいな顔しやがって！！
あー・・・甘い！
じょんぐうには甘いな！！

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