立海と嫌な女【テニプリ】2 (ページ46)

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六角の自己紹介ページ46

葵「え！あの立海大の？！」

逆立ち髪「そりゃすげぇ奴が来たもんだな」

ほんわか「というか君、3年生だったのね。てっきり剣太郎と同い年かと思ったのね」

貴「じゃあ、そちらも自己紹介どぞ」

葵「僕は葵剣太郎です！さっきも紹介を貰った通り部長です！よろしくお願いします！！！」

貴「よろしく^^」

樹「僕は3年樹稀彦、ねぇねぇなんでサエと知り合いなの？なんで立海大のマネージャーやってるの？」

貴「この前ここに来たことがあるの

マネージャーは強制的に」

亮「3年木更津亮、淳と間違えないでね」

貴「き、気をつけます」

亮「ふふっ」

黒「俺は3年黒羽春風、よろしくな！」

貴「うん！」

天「2年の天根ヒカル...よろしくお願いします」

貴「敬語外してもいいよ？そっちの方が楽でしょ？」

天「あ、ありがとう」

葵「Aさん！僕もいいですか？！」

貴「うんいいよ」

葵「やったー！」

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精「おかえり、A」

貴「な、なぜ怒っている！私は不二周助に伝言を頼んだはずなのに！」

蓮「『虎次郎に呼ばれたので六角に行ってきます』のことか？」

貴「は、はい」

精「はぁぁぁぁぁぁぁ...」

と、とても大きい溜め息をつかれてしまった。

精蓮「「A、ごめんなさいは？？？」」

貴「い、いやだ！！！」

ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ｷﾞｭｰｰｰｯ
弦「なっ！」

貴「弦一郎が足りない〜」

若「Aさん！俺でも良いんですよ？」

貴「若〜！」

弦「なっ！A！！！」

貴「ﾋﾞｸｯ!は、はひ」
ｷﾞｭｯ

今日はよくバックハグをされるなぁ

弦「あまり心配させるな」

このあとめっちゃいちゃいちゃした

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お名前をしょーにしました、これからもよろしくお願いします！