第3話 ページ6
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その頃、東京校では
五条「皆ー！！」
1、2年でグラウンドにて体術の練習中
五条がテンション高めでやって来た
パンダ「悟の奴、やけに嬉しそうな顔してるな」
釘崎「やっぱりハイテンションな大人って不気味ね」
虎杖「五条先生！！」
五条「もー、僕を迎えてくれるのは悠仁だけだよ〜」
五条はそう言いながら悠仁に抱き着く
虎杖「ちょッ、五条先生！？」
真希「で？
何の用だよ
私らも暇じゃないんだ」
狗巻「しゃけ」
五条「ちょっと冷た過ぎない？？
僕、泣いちゃうよ？？」←
伏黒「そういうのはいいんで、さっさと用件を言ってください
後、いい加減虎杖に抱き着くの辞めたらどうですか？」
五条は伏黒に言われ、虎杖から離れて話だした
五条「さっき、歌姫から連絡があったみたいなんだけど京都校がこっちに来るってー」
パンダ「京都校が？」
真希「何の用でだよ」
五条「僕も知らないんだよねー」
五条がそう言うと、虎杖が思い出した様に声をあげた
虎杖「もしかしたら京都校の1年を、連れて来てくれるのかもしれねぇ！」
釘崎「京都校の1年生？
京都校に1年なんか居たの？」
伏黒「交流会では見なかったな」
虎杖「それが居るらしいんだよね！
東堂が言ってたし！」
釘崎「ふーん
真希さん達は知ってるんですか？」
狗巻「おかか」
パンダ「俺達もしらねぇな」
真希「悟は知ってんのか？」
五条「僕も知らないよー
てか、悠仁って東堂と連絡取り合ってるんだね」
悠仁「まぁ、大体向こうから連絡来るけど…」
真希「まぁ、京都校が来れば分かる事だろ
さっさと続きするぞ」
真希がそう言ってこの話は終わった
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五条は虎杖達と別れた後
高専内を1人で歩いていた
五条「京都校の1年生ねぇ…」
そう呟きながら
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こむぎ - 京都校にも1年居ますよ (2021年12月22日 19時) (
レス) id: 4616d76355 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ - すごく面白いです！更新待っています (2021年8月2日 13時) (レス) id: bd6a8b3525 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - なず@ヴィル様の旦那さん» そうなんです…闇深が好きで…！そう言って下さってありがとうございます！！ (2021年7月18日 23時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
なず@ヴィル様の旦那(プロフ) - 闇深だっ………！好きですこの小説！！ (2021年7月18日 20時) (レス) id: c2e37a127a (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - あまねさん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです！！これからも頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2021年7月11日 1時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クラゲ | 作成日時：2021年2月22日 12時
