地下９ ページ10
⁇「おいニンゲン、こっちを向いて握手しろ」
ああー！、サンズ様だサンズ様がすぐ後ろにいるゥ！(さっき、うっかり名前呼んじゃったけど、聞こえてませんように)
A『私、握手していい？！』コソッ
フリスク「どうぞ」コソッ
ブブウ〜〜↑
サンズ「heh、お約束のギャグ、ブーブークッションさ」
『ぷっ.....あははっははは!!いひひい、うへっへｗｗ』
いやー、想像以上に面白かったｗ
サンズ「おいおい、こんなに笑ってくれたのは、お前さんが初めてだ」
フリスク「笑いすぎでしょｗ」
サンズ「お前さんとは、気が合いそうだな」
『えへへっ、そうだね！』
サンズ「改めて、オイラはサンズ。スケルトンのサンズさ、よろしくな。」
『私はA。よろしく！』
フリスク「僕はフリスク。よろしく」
サンズ「そういえば、オイラニンゲンを捕まえろっていわれてるんだった。まー正直どうでもいいんだがな。けど、オイラの弟は筋金入りのニンゲンハンターなんだぜ。」
『パピｒ((フンぐっ....フリスク「僕は後何回注意すればいいのかな？」ふふんふふ(すいません)
サンズ「....今、何か言ったか？」
フリスク「ん？何にも言ってないよ？空耳じゃないかな」
すまん、フリスク。恩にきる．．．だがフリスク．．もう,,,苦しっ
『ぷはっ．．けほけほっ』
フリスク「あ、ごめん。苦しかった？」
サンズ「おい、ガキンチョ平気か？」
『ううん！平気、大丈夫！』サンズに心配されたああああああ！今日が命日なのかも
サンズ「そうか。ん．．そうこうしているうちに、弟のパピルスが来たみたいだ」
さあて、リアルスターをおがめにいきますか！
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作成日時：2019年1月27日 16時
