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地下10 ページ11

サンズ「そのちょうどいい、ランプに隠れてくれ」
出ました!ランプ。ホント毎回思うんだが
A/フリ【(丁度良すぎだろ!?)】
もう、私達の為に作られたとしかおもえない!
お!我らがスターの登場だ!
サンズ「よう、パピルス」
パピルス「よう!...ではぬあぁいッ!」
あぁ..あぁ!パピルスだ...!パピルスだあああああああ!!
『はぁ、はぁ...ゼェ...ㇶュー』
フリスク「おおお、落ち着いて。姉貴...ゼェ。」
フリスク、お前も落ち着くんだ...
パピルス「勝手に持ち場を離れて、フラフラと!」
パピルス「こんなところで、何をしているのッ!」
サンズ「そこのランプを見てる。いいランプだろ?おまえも見ろよ」
息をするように裏切りやがったw
パピルス「む?そんなにいいのか?」
ん?(。´・ω・)ん?あれ?何か反応が違う「そんな暇はぬあぁいッ!」っていうんじゃなかったっけ
??フリスクを見てみると、私と同じように困惑していた。
パピルス「んん?確かにいいランプだな!」
やべえ、近ずいてきたよ!?み、見つかる!サンズにヘルプという意味を込めて視線を移すと、この状況を楽しんでいるようで、ニヤニヤと笑っていた。くそぉ、くそぉ!可愛いじゃねえか!?(アホ)
やばい、やばい汗このままじゃ、ばれる!
ガシッ
フリスク「お、お姉ちゃん!?」コソッ
『ごめん!フリスク』コソッ
ビュンッ...ん?何をしたかって?近くにあった小屋に目にもとまらぬ速さでフリスクを投げ込んだ。我ながらやるじゃないか(ドヤァ)
パピルス「にぇ?今何か目の前を通りすぎたような?って。うわっ!誰だ、お前は!!」
みーつかっちゃった汗
パピルス「ま、まさかお前!ニンゲンか!?」
『ふっはっはー、とうとうばれてしまったようだ...そうさ!この私がニンゲン様だ!』
パピルス「なんと!これで俺様も遂に人気者になれるのだ!だから、俺様に大人しくつかまってくれ!」
ぐへへ、パピルスのためなら
『えへへ〜///、いいy((スパコーンッ
フリスク「あ〜ら、ごめんあそばせ。手元が滑ってしまいましたわ、お、ね、え、さ、ま(何パピルス独り占めしようとしてんだ)」
『脳天にチョップは痛いです...フリスク様...(すまん、反省はしていない)』
パピルス「にぇええええ!?ニンゲンが2人も!?何が何だかわからないぞ!」
サンズ「ぶふっ、ハハハっ」
サンズが豪快に笑っている,,,だと!?
パピルス「何を、笑っているんだサンズ!早く捕まえるのだ!」

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作成日時:2019年1月27日 16時

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