・・・・私は、今日死ぬかもしれない。
いや・・、正確には・・・死ぬか、消えるかだ。
・・・勝って、皆を守るためには求める力が大きすぎる。
"ねぇ、聞こえる?"
「彼に」頼れば、、
"おねがい、、俺を見て、"
・・・・私は消える。
"俺の名前を呼んで、、"
死神の足音が・・・・・・・、
・・・・・聞こえる。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:薄紅梅 | 作成日時:2015年6月28日 11時