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第6話 ページ7

「おーい、新八ぃぃ」

「おい眼鏡早く出て来いよ。私の時間をどれだけ奪う気ネ」

ガラガラガラ

「銀さんと神楽ちゃん?いきなりどうしたんですか?」

「万事屋の新しい従業員を紹介しに来たネ」

「新しい従業員?」

「こちら、今日から一緒に働くことになったAアル!」

「Aです。よろしくお願いします」

ニコッと微笑むと新八さん?は顔を真っ赤にしていた。

さすが私の笑顔。完璧。

「Aさん?苗字はないんですか?」

「あっいえ、あるにはあるんですが、ちょっと名乗りたくなくて・・・」

私がシュンとすると、いきなり神楽ちゃんが新八さんの頭をたたいた。

「なにAを悲しませてるアルか!!!!!」

「あっいや、悲しんでるわけでは!」

「じゃあ困らせてるアルか!?もっと悪いネ!」

「おい新八〜、いくら童貞だからってAに手出すなよ?」

「なっ違いますって!!」

「銀さんまで、、、私は全然大丈夫だからさ」

「まあ苗字を名乗れねー事情があるならわざわざ言うこともねえだろ」

「いや、無理矢理聞くつもりはないですけど。言いづらい事聞いてしまってすみません」

「いえいえ。新八さんはとても礼儀正しいんですね」

「そっそんなことないですよ!」

「なに赤くなってるアルか。気持ち悪い。もう二度と私に話しかけないで」

「神楽ちゃん!?僕に対して冷たすぎない?」

「まあまあ、新八もそう怒るなって」

「あら銀さんに神楽ちゃん?」

新八さんの後ろからピンクの着物を着たキレイな人が出てきた。

あっすごいかわいい!正義!

「姉御ぉ」

神楽ちゃんはその人に抱き着いている。

「いらっしゃい。新ちゃん、そんな入り口で話してないで上がってもらいなさい」

「あっはい。姉上」

どうやら新八さんのお姉さんのようだ。

いいな。お姉さん、私にもミツバ姉さんがいてくれたから姉がいるというだけでとってもうらやましい。

「で、そちらの人は?」

中に入り、座る。

「Aと申します。今日から万事屋で働くことになりました」

「あらそうだったんですか。私は新ちゃんの姉の妙です。よろしく」

「はい。よろしくお願いします」

「それにしても、とてもかわいい人ね〜。私の仕事場に欲しいわ」

「やらんぞー」

なぜか銀さんが断っていた。え?いいじゃんいいじゃん、新しい仕事見つかったら万事屋出ていくって話だし。

「えっ私が働いてもいいんですか?」

「もちろん」

「ダメっつってんだろうが」

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いずみ(プロフ) - 沖田夕重さん» 読んでいただきありがとうございます。亀更新ですがこれからも読んでくださると嬉しいです! (3月25日 20時) (レス) id: ce54617277 (このIDを非表示/違反報告)
沖田夕重(プロフ) - とても面白いです!夢主ちゃんが憎めなくて魅力的なキャラだと思います。更新頑張ってください! (3月25日 20時) (レス) id: e33e8487ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いずみ | 作成日時:2019年3月5日 16時

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