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第12話 ページ13

「んー、いい朝だ」

今は6時である。今日はとりあえず買い物行きたいな〜。

冷蔵庫何か入ってるかな?

「失礼します」

一言いって冷蔵庫を開ける。しばらくお世話になるとはいえど私の家じゃないからね。

中には卵といちご牛乳が入っていた。

え、これだけ?ほんと、毎日卵かけご飯だったんじゃって心配になるよ。

「おはよう定春くん」

昨日神楽ちゃんが紹介してくれた定春くんを撫でる。

もふもふで気持ちいい。定春くん早起きだな。

私が起きてきた物音で起きたのだろう。まだ眠そうにはしてるけど一応起きてはいるようだ。

さてっと、どうしよ。さすがに卵だけで朝ご飯を作るのはちょっとな。

お店はまだ空かないだろうし、今日の朝までは卵かけご飯で勘弁してもらうか。

あっ他に買い足しておくべきものとかも買い出しとかなきゃ。

銀さんに許可をとらないのはどうかと思ったけど銀さんまだ爆睡してるから勝手にいろいろと見させてもらった。

それからは定春くんの散歩に行って9時ごろに神楽ちゃんと銀さんを起こした。

8時ぐらいにも声はかけたんだけど全く起きなかったし。

「おはようございまーす」

10時、新八さんが万事屋にやってきた。ふむふむ、こうやって万事屋の一日は始まるのか。

「はあ〜、今日も特に依頼はゼロですか」

「んあ?新八ぃまだ今日は始まったばっかりだぜ?」

「どうせ来ないアル」

「かっぐらちゃ〜ん、なんてこと言うのかな?」

「私買い物に行ってくるね!」

「行ってらっしゃいアル」

「気を付けてくださいね」

二人ともなんていい子なんだ。

「俺も行く」

「ふぇ?銀さんも来るの?なんで?」

「暇だし、俺がいた方が物持ちにはなるだろ?」

そういって銀さんはにやっと笑った。

いやまあ助かるけど。結構買う物いろいろあるし。

「ありがとう。じゃあ行こうか」

神楽ちゃんと新八さんに見送られ銀さんと万事屋を出た。

「とりあえず何買うんだ?」

「えっと、歯ブラシがボロボロだったから買い替えようかと」

「おっ気が利くじゃん。確かに俺のも神楽のもボロボロだし何よりAのも買いてえからな」

「私のも買っていいの?」

「お前歯磨かない気かよ」

「いや、それはやだよ。ふふっありがと」

少し微笑んでありがとうと言うと銀さんは顔を真っ赤にしてそっぽ向いてしまった。

ふっふっふっ見たか私の完璧な笑顔。

めちゃくちゃ計算して練習したからね。角度、表情、雰囲気とかね。

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いずみ(プロフ) - 沖田夕重さん» 読んでいただきありがとうございます。亀更新ですがこれからも読んでくださると嬉しいです! (3月25日 20時) (レス) id: ce54617277 (このIDを非表示/違反報告)
沖田夕重(プロフ) - とても面白いです!夢主ちゃんが憎めなくて魅力的なキャラだと思います。更新頑張ってください! (3月25日 20時) (レス) id: e33e8487ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いずみ | 作成日時:2019年3月5日 16時

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