ブチャラティチームに変わった新人が来たようです【ジョジョの奇妙な冒険黄金の風】

好きだから ページ46

━━━━━━━食事後━━━━━━━


ミスタ「なぁAお前の銃早すぎて全然弾が見えなかったぜ！すげェな!!」

A「(*´꒳`*)ｴﾍﾍｪ 本当？」

ミスタ「ああ!同じ銃使いとしてすげェと思うぜ(*`∀´*)」

A「ミスタも銃を使って戦うの？」

ミスタ「あぁ まぁな！」

A「へぇ〜そうなんだ！ じゃあ今度ミスタの銃さばき見せてね!!」

ミスタ「あぁもちろんいいぜ!!」

A「ありがとう(*´▽｀*)」

ミスタ「///」

A「？ミスタ大丈夫？顔真っ赤だけど(´•ω•`)」

ミスタ「あ、ああ!!大丈夫だ！な、なんでもない!!」

A「？そう^^」

ミスタ「夜更かしすんじゃねェぞ 夜更かしは美容の大敵だからな」

とそうミスタはAに言いながらAの頭を撫で自分の部屋へ行った


A「ねぇねぇブチャラティ」

とAはデスクの上で作業しているブチャラティに話しかける

ブチャラティ「？何だ？」

A「何でみんなよく僕の頭を撫でるのかなー？まぁ僕も人のこと言えないけど」

ブチャラティ「···」

するとブチャラティはソファから立ち上がりAの前に立つ

A「？ブチャラティ？」

とAは不思議そうな顔でブチャラティを見る

ブチャラティ「それはだなA···」

A「？」

ブチャラティ「みんなお前のことが好きだから頭を撫でたくなるんだぜ」

とブチャラティはAの頭を撫でたくながらそう言いう

A「？僕もみんなの事大好きだよ(´๑•_•๑)？」

とAがそう言うとブチャラティは少し困ったような顔で笑うが···

ブチャラティ「ああそうだな」

とクスと笑いながらAにそう言った

A「(*´罒`*)ﾆｼｼｯ 変なブチャラティ笑」

とAも笑いながらブチャラティにそう言った


ガチャ

ジョルノ「Aそろそろ寝ないとまた睡眠不足になってしまいますよ」

A「はいはい分かってるよジョルノ笑」

ブチャラティ「おやすみA ジョルノ」

A/ジョルノ「おやすみブチャラティ/おやすみなさい」

ﾊﾞﾀﾝ

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