見えていない ページ36
とA手下達にそう言いながら
ｸﾞﾁｬ!!
殺した手下の顔をおもいっきり踏み潰す
手下達「？！」
ミスタ「お、おいなんか·····Aの様子ちょっとおかしくねェか？」
ナランチャ「【ちょっと】どころじゃねェよ···ありゃ、、、」
ブチャラティ「まるで別人みてェだな···」
フーゴ「口調も結構荒っぽくなってますしね···」
アバッキオ「たしかにな···」
ジョルノ「···もしかしたらAは···何かに怯えててそれを怒りで必死に隠そうとしているのかもしれません」
ブチ/アバ/ナラ/ミス/フーゴ「?!」
ナランチャ「【何かに怯えている】···？」
アバッキオ「おい!!何でそんなことが分かる？！ 」
ジョルノ「落ち着いてください···これはあくまでも僕の【推論】です 【可能性】があるというだけで確証はありません」
ミスタ「おい！A待て！ 何処へ行く気だ？！」
A「·····」
アバッキオ「まさかコイツらのボスの所に1人で乗り込む気じゃあねェだろうな···」
ミスタ「おい！A!!きいてんのか?!」
Aはミスタの声が届いていないのかそのままボスの部屋へと向かって行った
フーゴ「A1人じゃ危険すぎます!!」
ジョルノ「僕がAについて行きます！ここは頼みましたよブチャラティ！」
ブチャラティ「あぁ分かった！」
とジョルノはAを追いかけ走って行った
アバッキオ「おいブチャラティ」
ブチャラティ「何だ？」
アバッキオ「何故ジョルノに任せた？」
ブチャラティ「今のAは多分······俺達のことが見えちゃあいねェ···」
アバッキオ「···」
ブチャラティ「俺達のことが見えなくなるぐらい今のアイツは必死に何かを見つけようとしている···」
手下17「ｸｿｯ!!!」
ｶﾞﾁｬ
残った手下達がブチャラティらに向け再び銃を構える
ブチャラティ「そう考えた俺はジョルノに任せた アイツは俺達の中でもどんな状況でも冷静に対処出来るからな···それに防御力もアイツのゴールド・エクスペリエンスの能力の方がしっかりとAを守れると思うしな」
アバッキオ「そうか 認めたくわねェがアンタの言っていることは間違ってねェな」
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GOJ(プロフ) - メイムさん» (ヾﾉ'ω')ｲｴｲｴ こちらこそ更新遅くて申し訳ないです！ (2019年7月28日 13時) (
レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
メイム(プロフ) - 更新ありがとうございます！！ (2019年7月28日 9時) (レス) id: 89648f6823 (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 見たいから書いてほしい気もするけど....あらすじでもオッケー！だよ！ (2019年7月6日 18時) (レス) id: 8b71951d75 (このIDを非表示/違反報告)
衣菜：こな： - 『覚えている部分はちゃんとかいて覚えてない部分は適当にかく』で決まりだぁぁぁあ！＿＿＿＿＿＿と思います！←説明文じゃ分からねぇ馬鹿 その他は許可しなーい（笑） (2019年7月2日 20時) (レス) id: 36057cc9d6 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» 考えておきます (2019年6月23日 19時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子 | 作成日時：2019年3月19日 1時
