ストレングレス ページ38
A「う、うん」
ラリー「···」
A「···ねぇ承太郎」
承太郎「なんだ？」
A「そのオラウータンがスタンド使いなのか？」
承太郎「あぁ だが奴のスタンドのビジョンが全く見えねぇんだ」
A「···もしもう見えているとしたら···?」
承太郎「···どういう事だ？」
オラウータン「ｳｷｬｱｱｱｱ」
ｶﾞｼｨッ
承太郎/A「!/しまった！」
A「今 確信した···コイツのスタンドはこの貨物船じたいがスタンドだったんだ···!! ｸｿｯ!!びくともしねぇ···」
Aは承太郎の横で手足だけをパイプで拘束されている状態
するとオラウータンがメモ帳を承太郎とAに見せてきた そこに書いていたのが
Strength
��Force(力) ��Energy(元気)��Power(勢い)
��Aid(助け)��タロットで8番目のカード。 挑戦、つよいい、秘められた本能を暗示する。
とメモ帳に書いてあった
星の白金「オラ!!」
ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞ
と星の白金が拘束されているパイプを引きちぎろうと試みるも
ｸﾞｼｬﾝ
すぐにオラウータンの指示によって拘束されてしまう
承太郎(このエテ公〜〜〜勝ち誇ってやがる···)
オラウータン「ｳﾎｯ♡」
とオラウータンは下着姿のAを見る
A「？おい何さっきからこっちを見ていやがる···私を見ていたって何も出てこねぇよ バーカ」
とAはオラウータンにそう言い舌をだす
承太郎(Aの奴···何故自分がエテ公にあんなに見られているのか全く気づいていねぇみてぇだな···やれやれだぜ)
ﾌﾞﾁ!
ﾊﾞｼ!
承太郎が自分の学ランのボタンをオラウータンに投げた
オラウータン「···」
承太郎「そのボタンはてめーの【スタンド】じゃあねーぜ」
オラウータン「ｸﾞｯｸﾞｩ···」
承太郎「フン怒るか？確信した勝利の誇りに傷がついたというわけか？···いや！傷はつかんね···エテ公に誇りなんぞねーからな」
オラウータン「ｳｷﾞｬｱｱｱｱ」
承太郎「そこんとこがやはりエテ公なんだな 傷つくのは···!てめーの脳天だ!」
学ランのボタンがオラウータンの頭にめり込んだ
オラウータン「ｷﾞﾆｬｰｯ」
承太郎/A「やれやれ/ふー やっと解放されたぜ···」
オラウータン「ﾋｲｲｲｲｲｲ―――ッ」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
