偽船長 ページ29
ジョースター「船長···おききしたいのですが 船員10名の身元は確かなものでしょうな」
船長「まちがいありませんよ全員が10年以上この船に乗っているベテランばかりです どうしてそんなに神経質にこだわるのかわかりませんけれども···ところで!」
と船長が承太郎が吸っていたタバコを取り上げた
船長「甲板での喫煙はごえんりょ願おう···君はこの灰や吸いがらをどうする気だったんだね この美しい海に捨てるつもりだったのかね？ 君はお客だがこの船のルールには従ってもらうよ未成年くん」
と船長は承太郎の帽子にタバコを押し付けた
船長「わかったね」
承太郎「待ちな 口だけで言うだけですなおに消すんだよ···大物ぶってカッコつけてんじゃあねぇこのタコ!」
ジョースター「おい承太郎!船長に対して無礼はやめろｯお前が悪い!」
承太郎「フン！承知の上の無礼だぜ こいつは船長じゃあねぇ今わかった! スタンド使いはこいつだ」
ジョースター「な」
ジョ/アヴ/花/A「なにｲーーーｯ!!/!?」
船長「スタ···ンド??なんだねそれは···いったい」
アヴドゥル「それは考えられんぞ承太郎 このテニール船長はSPW財団の紹介を通じ身元はたしかだ 信頼すべき人物スタンド使いの疑いはゼロだ···」
船長「ちょっと待ってくれ『スタンド』？いったい何を言っているのかわからんが」
ポルナレフ「JOJOいいかげんな推測は惑わすだけだぞ!!」
A「承太郎その船長がスタンド使いだという証明でもあるのか？」
承太郎「あぁ あるぜ 『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは···スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな···鼻の頭に血管が浮き出る」
ジョ/アヴ/花/ポル/A「えっ!/そうなの?!」
密航者(みんな何やってんだ!?)
ポルナレフ「うそだろ承太郎！」
承太郎「あぁうそだぜ! だが···マヌケは見つかったようだな」
船長「アッ!」
ジョ/アヴ/花/ポル「あっ!!」
A「···」
密航者「？？？」
ジョースター「承太郎なぜ船長が怪しいとわかった?」
承太郎「いや全然思わなかったぜ だが···船員全員にこの手をためすつもりでいただけのこと···」
A「それ本当？”」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
