10年後の君へ【ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース】

言った通り ページ25

A「別にこんなの大したことねぇよ」

承太郎「···」

A「それよりもあの敵のスタンド使いの剣さばき なんかヤバそうだな」

花京院「そうだね···」

ポルナレフ「そんなせまっ苦しいとこで始末してやってもいいが アヴドゥル お前ほ炎の能力は広い場所のほうが真価を発揮するだろう？そこをたたきのめすのが俺の【スタンド】にふさわしい勝利··· 全員おもてへ出ろ！順番に切り裂いてやる！」

A「承太郎達は先に行って 私はトイレで手についたお粥洗い流して行くから」

ポルナレフ「···Aと言ったか」

A「······何だ···」

とAはポルナレフに鋭い目付きで睨む

ポルナレフ「後で必ず来い 俺はDIO様からお前を生きて連れて来いとも言われているからな」

A「あぁ いいぜ まぁアヴドゥルさんがお前なんかに負けるとは思わねぇが···」

ポルナレフ「···」

A「アヴドゥルさんが負けた後は私がお前の相手だ そしてお前は私に負ける」

ポルナレフ「ほぅ···」

A「···じゃまた後でな」

そしてAがタイガーバームガーデンについた頃

ポルナレフがアヴドゥルの魔術師の赤に敗北し炎で全身が燃えていた

A「だから言っただろう」

ポルナレフ「·······」

A「アヴドゥルさんがお前なんかに負けるわけねぇってな」

花京院「A！」

承太郎「遅かったな」

A「あぁ まぁ迷っちゃって······」

花京院「それで来るのが遅かったんだね”」

A「ごめんごめん”」

承太郎「これからはオメェを1人で出歩かせるわけにわいかねぇな」

A「んだと!!! ﾃﾒｪ承太郎！私はもう小さい子供じゃないと何度言ったら分かるんだ！」

花京院「あはは^^”」

ジョセフ「おい承太郎 こいつの肉の芽を取ってやってくれ」

承太郎「あぁ」

そしてポルナレフの肉の芽が取れた後

ジョセフ「これで肉の芽がなくなってにくめないヤツになったわけじゃな！」

承太郎「花京院Aオメーこーゆーダジャレいうやつってよーっムショーにハラが立ってこねーか！」

A「そうか？」

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