もう乗りたくない ページ21
老人「DIO様は【スタンド】をきわめるお方!DIO様はそれらに君臨できる力を持ったお方のとﾄﾞｧ!たどりつけるわけがぬぁ〜〜〜い!そして小娘いやA!」
A「?!ﾃﾒｪ何で私の名前を?!」
老人「ﾍｯﾍｯ知っているども俺はDIO様にお前らを殺してこの小娘を生きて連れて来いとも命令されたんだよ!!」
承太郎「なんだと?!」
ジョ/アヴ/花/A「?!」
A「一体何の為にだおい！応えろクソジジイ！」
老人「ﾌﾞﾊﾊｯ小娘お前は1年前DIO様と会ったそうだな そしてDIO様はその時お前のその両目を見て見に惚れたそうだ だからDIO様はお前を自分の元へ置いて一生そばに置いておくんだそうだ」
A「ラリー」ﾎﾞｿｯ
とAがそう呟いた瞬間
ﾊﾞｻｯ!
老人「ﾌﾞﾊｯ!」
承/ジョ/アヴ/花「?!」
Aは老人の顔を斧で真っ二つに斬った
A「さっさと地獄へ行けよ クソジジイ」
老人「ｶﾞﾊｯ､､､」
バタン
A「ﾊｧ···ﾊｧ···ﾊｧ···ﾊｧ···」
花京院「A大丈夫かい？息がだいぶ荒いようだが···」
A「１年前···ﾊｧ···DIO···ﾊｧ···」
ラリー「···」
とAはさっきからブツブツ呟いて全く花京院の問いかけに気づいてないようだ
ジョースター「花京院今から飛行機を不時着させるからとりあえずAがこけないように支えといてくれ」
花京院「わ、わかりました」
と花京院はAがこけないよう抱きしめて配慮する
そして飛行機はなんとか無事に不時着した
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
