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「まだおはぎあるかァ」


「あ、いらっしゃいませ!すぐお持ちしますね!」





鬼殺隊の柱の中でも一番怖いと恐れられる
風柱・不死川実弥には行きつけの甘味処があった


味が美味しいのは勿論だが、他にも理由はあるようで




「あれ、もうお店閉めちゃいましたけど…」


「こんな夜に一人で店仕舞いなんかするなァ、危ねぇだろうが」




ここの看板娘がどうも気になるらしい







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設定タグ:不死川実弥 , 鬼滅の刃 , 伊黒小芭内   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:りぽるん | 作成日時:2025年10月1日 12時

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