5話 ページ6
グラウンドにて
私たちはわけも分からないまま体育着に着替えさせられてグラウンドに集められた
相澤「今から個性把握テストを始める。」
いきなりすぎて私はわけも分からないまま混乱していて話が頭に入ってこず、いつの間にか始まっていた
相澤「爆豪。中学ときソフトボール投げ何メートルだ？」
爆豪「67ｍ」
私はあぁー！私のことくそ女とか言った人だ！？
爆豪くんってゆーんだと思った。
相澤「よし。個性使って投げてみろ。円から出なきゃ何してもいい。」
爆豪「んじゃまー、死ねェー！！！」
と叫んで投げていた。
A『えー！？やっぱり頭おかしいのかな！』
ってここの中で思っていた。
？「楽しそーう！」
相澤「ヒーローになるための3年間そんな腹積もりで過ごすつもりかい。よし。8種目トータル最下位のものは見込みなしと判断して除籍処分の判断しよう」
全「はぁ！？」
A『私、瞬間移動だけ大丈夫なの！？』(泣
そー心で思っていた
相澤「ただし、姫柊Aは例外だ」
相澤先生はそー言ったとたんみんながざわざわしだした
？「おい。あいつどんな個性持ってんだよ」コソッ
？「知らねーよ！」コソッ
皆の視線がこちらに向いた
相澤「よし。次、姫柊。投げてみろ」
そー言われて私はボールを思いっきり投げた
A「えーーーーい！」
相澤「記録、∞。よし、次ー」
私は緊張していたのが一気に溶けた
飛びます。
相澤「終了ー。後、除籍処分は嘘だから。最大限の力を出させる合理的判断だ」
「なんだよー」
八百万「そんなこと少し考えればわかることですわ」
相澤「さーて、ここで姫柊の出番だ。緑谷を治してやれ。そんで、保健室まではこんでやれ。」
先生は言った
A「わかりました！」
私はそう一言言って緑谷くんのところに行った
A「緑谷くん、大丈夫…じゃないよね？今治してあげるね！」
緑谷「えっと…姫柊さん。姫柊さんって瞬間移動みたいな個性と治癒なの？」
そう言われた
A「私のことはAでいいよ！そうだよ！私の個性は瞬間移動と治癒だよ！」
そう言って怪我したところを触った
緑谷「あっ！ありがとう！ほんとに治ってるよ！えっと…Aちゃん！」
A「いえいえ！いつでも怪我したら言ってね！治してあげるから！出久くん！」ﾆｺ
そーゆー出久くんは顔を真っ赤にしていた
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アメリア(プロフ) - ウィワクシアさん» すいません、ついカッとなってしまって (2019年9月21日 21時) (
レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
ウィワクシア(プロフ) - アメリアさん» 気持ちはわかりますが作者さんが大人の対応をしている以上暴言はよした方がいいです。気持ちはとてもよくわかります。とても。 (2019年9月21日 19時) (レス) id: 4474fbdae4 (このIDを非表示/違反報告)
アメリア(プロフ) - かなとさん» うっざ失せろ (2019年9月21日 17時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
りおち。(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。間違えて押してしまったんだと思います。大変申し訳ありませんでした。 (2019年9月20日 18時) (レス) id: 2a7bc80b13 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 違反報告します (2019年9月20日 16時) (レス) id: 55d7a0b238 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りおち。 | 作成日時：2019年9月20日 15時
