いちごの王子と出会って変わった

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皆、私の作ったオムライスを美味しいといいながら完食してくれた。

『美味しいって言われたの初めてかも...』ﾃﾞﾚ

莉「え！そうなの！？でも！本当に美味しいからなぁ...ね！」

莉.夢以外「うん！」

『ありがとう』

な「じゃあお風呂タイム行く？」

さ「だな」

る「Aちゃんから入ります？」

る.夢以外「うんうん」

『え....でも」

す「いってら〜」

お風呂

え、広。
いいの！？こんなお風呂入って...
まあ、入らなきゃだな

ﾁｬﾎﾟﾝ

『ふぁぁ...湯船気持ちい〜最高。』

ｼﾞｬｰｼﾞｬｰｷｭｯ

『気持ち良かったあー
あ。パジャマ忘れた...』

決心！

ｶﾞﾁｬ

『あ、あの〜！パジャマ家に忘れてしまって、どうすれば良いでしょうか〜!!!』

すとぷりside

え。

な「あ！わ、わかった〜誰かのかす〜！」

ジ「俺の貸すわ。」

さ「さすがにお前は無理だろ。デカイ」

る「貸せるとしたら、ころちゃんのか莉犬のですよね」

こ「は！僕ぅ！？」

こ「え...しょうg 莉「俺の持ってく〜」 え。」

Aside

良かった...

莉「持ってきたよ〜」

と、ドアを少し開け、服を持ちながら手を入れている

『あ、ありがとう！』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『あ、上がりました』

す「！......////」

『ど、どうしました？』

ジ「あの...そのなんか...エr な「髪かわかさないとだめ！」...」

な「ちょっとこっち来て！//」

ﾌﾞｵｵｵ

すとぷりside

『あ、上がりました』

す「！......////」

お風呂から上がってきたAは、莉犬のでもダボダボなパーカー、まだ濡れた髪、お風呂上がりで少し赤い頬。
てか、短パンはいてるよね！？

...もし二人きりだったときに襲わないやつがいないくらいの理性ぶっ飛び要素が揃っていた。

ジ「あの...そのなんか...エr な「髪かわかさないとだめ！」...」

ジェル...わかる

ﾌﾞｵｵｵ

る「莉犬のでも大きかったんですね」

莉「おれダボダボ好きだから...」

周り皆顔が赤い。

さ「良く理性もったな...俺...」

こ「Aになんかしたら許さない」

ジ「エrい」

な「ジェルくん？」ﾆｺｫ

ジ.な.夢以外「(あ、察し)」

『？私、部屋戻るね』

す「あ、うん！」

Aside

え？な、なに？なんかしたっけ？

『皆なんか顔赤かったな...』

何でだろ←

作「天然タr な「ﾆｺﾆｺ(圧)」 ...」

『ふぁぁ...眠...』

そう言ってベッドにダイブ
すぐ眠りに付いた
初日はそうして終了した。

文字数ぅ

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