全員助けちゃいますからああああああああぁぁぁ！！？？【鬼滅の刃】弐

陸拾壱 ページ18

珠世様のお話を聞いていると、壁がぶち破られた


私は即座に結界を"空間"に張る


珠世様達は鬼だから結界を直接には張れない


珠｢Aさん！？これは....！？｣


『ご説明は後です！今は目の前の鬼を』


結界張ってるのね、炭治郎分かんないから


禰豆子ちゃんと一緒に私を押し倒して庇ってくれてる


炭治郎...恥ずかしいからやめてくれ


朱｢きゃはは！矢琶羽の言う通りじゃ！
何も無かった場所に建物が現れたぞ！｣


あれが朱紗丸ねえ


『炭治郎くん闘える？』


炭｢はい！｣


私は一斉に手毬を止めた


勿論星術で


朱｢な、なんじゃ！矢琶羽！どういうことじゃ！｣


矢｢分からぬ...血鬼術でも動かない｣


でしょうね


私だってこれまで星術で何回も失敗してきた


どんなに神様に助けて貰って私が弱かったら意味が無い


だから沢山鍛錬した


『お前ら雑魚鬼に私の術を解けるとでも？』


炭治郎も隣で立ち上がり禰豆子ちゃんに指示をしている


『炭治郎くん、その目の前の奴お願い』


炭｢分かりました、Aさんは...｣


辞めてその目、私が弱いみたいじゃん←


『炭治郎くん私だって柱よ
そんな弱くないしなんなら一人でも鬼をたお｢それは駄目です！！｣』


あれ


炭｢駄目です！Aさんと出会ってからずっと思ってたんですけど、Aさん絶対抱え込むタイプですよね？！そんなの良くないです！
俺も足手まといかも知れませんけど、俺は闘います！｣


うん、闘志のあっていい子


抱え込むタイプは知らんけど←


自覚無いんですよ


『じゃあ目の前の鬼よろしくね』


炭治郎は走り出して戦ってるね


駆けて矢琶羽の所まで行く


『じゃあね』


矢琶羽の頸を落とす


矢｢あああ、頸が頸がああ
お前...何者...だ｣


『名乗るもんじゃないもので』


だいぶ原作壊してるけど今言えることじゃないし←


炭治郎が禰豆子ちゃんと戦っていた


やってんねー


朱｢っ！！矢琶羽が！あの女のせいか！｣


炭｢Aさんが...
あとはお前だけだ！｣


あれ、ちょっと文字数(((


✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂

ここで大正コソコソ噂話

ちょっと長ったらしく書きすぎて反省してるよ！

1000文字ぐらいにしとこーと思ったのに(((

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