全員助けちゃいますからああああああああぁぁぁ！！？？【鬼滅の刃】弐

陸拾漆 ページ24

『こんにちは
炭治郎くんはお久しぶりですね』


3人の目の前に降り立ってみた(((


ちょっとかっこよくない？(((


炭｢わあ！あ！Aさんお久しぶりです！｣


善｢ええぇぇえ！！炭治郎お前こんな可愛い子と知り合いだったの！ねえ！！｣


伊｢なんだこいつ！ちっちゃい癖にすんごい強い感じするぞ！俺と戦え！！｣


おうおううるせえ


『えっと、私は星柱の星虹Aと申します笑』


善｢おおおおお俺！我妻善逸って言います！！結婚してください！！｣


『ごめんね善逸くん、私結婚に興味無いんだ』


善｢申し訳なく断ってんのも可愛いです！！｣


伊｢俺様は山の王嘴平伊之助様だぜ！
特別にお前俺の子分にしてやる！｣


『伊之助くん、私より強くなったら親分になってね』


伊｢今だってお前より俺の方が強いわァ！！｣


伊之助待てそれは無い


ちょっと見せつけちゃおうかなｸﾞﾌﾌ


ﾄｯ


『これにも反応出来ないなら私より強い事は有り得ないかなﾆｺｯ』


伊之助の後ろに周り手刀を頸スレスレで止める


伊｢は、はえぇ
くっそォォォォ!!｣


あれ善逸、固まってない大丈夫？


善｢強い!!俺を守って結婚してください！！｣


『私守られる方が好きなんですよ』


善逸死す


やっぱりちょっと強くなった所で手を繋いでやろう(((誰から目線


炭｢ごめんなさい、煩くてｱﾊﾊ｣


おかんだな相変わらず


『大丈夫だよ
あ、皆私と同い年か年上でしょ？
敬語抜いていいからね』


炭｢それは無理です！｣


善｢え！？ほんと！！やったあああ！
てか待って同い年か年下ってえ、ちょ何歳で鬼殺隊入ったのAちゃん｣


伊｢俺が親分になる予定だから当たり前だ！花子！｣


炭治郎頭硬すぎ


善逸それはよく聞かれる


伊之助さっきの話聞いてたか、てか花子って誰


ごちゃごちゃだが出発する事にした


✂――――――ｷﾘﾄﾘ――――――✂

ここで大正コソコソ噂話

作者書いてて善逸と夢主ちゃんの絡みが面白いって思ってるらしいよ！

しっかり突っ込んでいる夢主ちゃん好きぴ←

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