今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:55,774 hit
小|中|大
続き ページ7
side川上
隣の部屋に行こうと思って扉を開けると居たのは伊沢さんだった。
伊「俺だからよかったけど他のやつだったら終わってたぞ。」
「すいません伊沢さん。」
伊「今日Aちゃん校閲終わらなかったらお前のせいな。」
「了解です。」
伊「にしても可愛いよなAちゃん」
心做しかニヤニヤして言ってくる伊沢さん。
「Aは俺のなんで。」
からかいの言葉に珍しく乗ると驚いた表情の伊沢さん。
伊「ラブラブじゃん。」
「ですね」
そう言って俺は仕事を始める。
今日は早く帰ろう。
だって我慢したんだから。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お久しぶりです。作者です。
個人的にAさんと川上さんが付き合ってて、伊沢さんはそれを見守ってるイメージです。若干川上さんのことをからかいます。基本からかわれても乗りませんが、乗ってしまうほどAさんに対する想いは強いんだろうという解釈です(個人的に)
にしても久しぶりの投稿失礼しました。
よければ見てやってください()
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
151人がお気に入り
151人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「QuizKnock」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しろまる | 作成日時:2019年8月6日 14時