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続き ページ7

side川上

隣の部屋に行こうと思って扉を開けると居たのは伊沢さんだった。

伊「俺だからよかったけど他のやつだったら終わってたぞ。」

「すいません伊沢さん。」

伊「今日Aちゃん校閲終わらなかったらお前のせいな。」

「了解です。」

伊「にしても可愛いよなAちゃん」

心做しかニヤニヤして言ってくる伊沢さん。

「Aは俺のなんで。」

からかいの言葉に珍しく乗ると驚いた表情の伊沢さん。

伊「ラブラブじゃん。」

「ですね」

そう言って俺は仕事を始める。

今日は早く帰ろう。






だって我慢したんだから。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

お久しぶりです。作者です。

個人的にAさんと川上さんが付き合ってて、伊沢さんはそれを見守ってるイメージです。若干川上さんのことをからかいます。基本からかわれても乗りませんが、乗ってしまうほどAさんに対する想いは強いんだろうという解釈です(個人的に)

にしても久しぶりの投稿失礼しました。

よければ見てやってください()

脱お非〜リア。izw→←2人だけkwkm



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設定タグ:QuizKnock , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:しろまる | 作成日時:2019年8月6日 14時

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