Who are U？【YG】

#15 ページ15

(＊時間流れるの早くてすみません！)




そして、サイン会当日




テヨンから受けた暴力のせいで

私の体は痣だらけだった






顔とかは化粧とかで何とか隠せたけれど




しっかりと隠しきれるわけもなく仕方なく
そのまま、サイン会へと向かった





このことがバレたら、
私はまた殴られるかもしれない





そんな恐怖に怯えながらも







ここが会場か、、やっぱり人気だな、、




人多い、





色々手続きを済ませて、会場を回ってた





すると、





〜♪〜♪〜♪〜♪〜





鳴り出した私の携帯




「え、嘘」




「ヨ、ヨボセヨ？」




？「おう、」




電話の相手はミンさんだった




「え、どうしたの？」




YG「いや、特に用はねぇけど」




ん！？用はない！？




こんなにも忙しいのに！！




「はい？もう！今、忙しいの！」





YG「今何してんだ？」





「サイン会に来てるの！」






YG「、、、は？、」





「だから、サイン会！」





YG「、、何の、」





「BTS！」





私がそう答えると、何も言わなくなったミンさん




「え？どうかした？」





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作者のりかです^^


皆さん！！

総合順位ありがとうございます！！

これからも頑張りますね！！

色々、雑な部分申し訳ありません！！



ではでは、作者より^^

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