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胡「柚奈さんに近付かないでいただけますか?毒を打ち込みますよ?」

蜜「貴方みたいな人にはキュンとしないの!麗華ちゃんに謝って!」

冨「(俺達に)寄るな」

伊「甘露寺と麗華の視界に入るな寄るな腐るだろう即刻立ち去れ」

宇「そんなやつだとはな…地味に失望したぜ」

時「君のこと覚えてないけど見てると不快なんだよね」

煉「君のような者が鬼殺隊にいるなど恥だ!!!早くやめたまえ!!!」

悲「哀れ…人を陥れることしか出来ないとは…南無…」

不「さっさと自分の罪を認めろォ屑がァ!」



「「「「「申し訳無かった」」」」」




『なんの事ですかね〜』

『(てか今更過ぎて笑える)』





初作品です!鬼滅の刃の創作になってます!
【注意】
・アンチコメントはお控えください。
・登場キャラは本家に近ずけますが、多少は
違います。ご了承ください。
・本来死亡キャラが生きていることがあります。
・嫌われ系の物語です。
・性格が悪い、とてつもなく悪い、許してください★

これらをふくめて見てくださる神様、(いるのか?)
良かったらコメントなどもお願いしまs(殴?

失礼致しました( ºωº )執筆状態:連載中

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作者名:りん | 作成日時:2020年11月12日 23時

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