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大抵、誰も彼も気味悪がる筈なんだ。

今まで知り合ってきた女の子は皆、口では褒めはすれど、その音には必ず雑音が混じっていた。

それを聞いて知ってしまう度、『普通』じゃ無い自分を幾度と無く恨んだ。

でもそれは、俺だけじゃないって気付かされる事になる。


“そんな素敵な耳をお持ちなのでしょう?”
“気に病む事は無いわ。寧ろ誇りに思うべきよ”


ぱっと花が咲く様に微笑む彼女。
彼女もきっと『普通』じゃ無い。



──これは生まれつき聴覚が優れ過ぎた男の子と、生まれつき耳の聞こえない女の子のお話。



***



ああああああ…作ってしまった。
手が滑って作ってしまった()

小説初心者だし、鬼滅初心者だし、てか皆、夢主を本編のどこから出して話進めてるの!?状態の作者です。

主は甘々ギャグ好きなので…てか善逸が御相手なので、どシリアスいかなきゃいいなって…

のろのろ亀更新&自己満小説ですが、よければ見てってください…


☆悪意のある低評価はお止め下さい

☆誤字脱字、そっと教えて下さい

☆善逸の過去捏造あり

☆戦闘ほぼ無し

☆原作?ナニソレオイシイノ((

☆難聴は探り探り…調べて書いてはいますが、事実と異なる場合があるかもしれません執筆状態:連載中












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設定タグ:鬼滅の刃 , 我妻善逸   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:*yuki | 作成日時:2020年4月22日 14時

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