第85話 ページ40
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私は感情のままに個性をぶっぱなした。
気づくと当たりはテープやら、
フヨフヨ浮いてるものやら、凍ってたり、
溶けてたり、粉々になってたり、
と散乱状態だった。
｢んだ。これ｣
背後から声が聞こえたので
私は勢いよく振り返る
そこに立っていたのは爆豪くんだった。
貴女｢どうして……ここに……？｣
爆豪｢俺の練習場所だ。どうなってんだ？｣
貴女｢実は……いや、ゴメンなさい。言えないです。
次から来ないようにしますね。ほんと、すみませんでした。｣
私はワープを使い家に帰ろうとした
……あれ？
貴女｢個性が……使えません｣
そうだ。私の個性はキャパオーバーすると
個性が使えなくなるのでした。
私はさよなら。と会釈だけして
走早にその場を去った。
どうしましょう。ここがどこか分かりません。
私はビルの前でオロオロしていた
爆豪｢おい、A。｣
私を追いかけてビルから出てくる爆豪くん。
貴女｢爆豪くん……道がわかりません。｣
爆豪｢はぁ。｣
おっきいため息をつかれる。
やっぱり、めんどくさいのでしょうか？
爆豪｢お前、家どこだ？｣
貴女｢へ？｣
テキトーに帰ってりゃいいだろ。
とか言うのかと思いきや、爆豪くんは
家の場所を聞いてきて、驚いてしまった。
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琳瑚☆苺恋(プロフ) - 明日香さん» ありがとうございます！！！！！！ もうすぐで第3章まで行きたいと思います！！ (2018年7月7日 21時) (
レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
明日香 - 弔くん可愛い！！この作品すっごく好きです！応援してます！！ (2018年7月7日 18時) (レス) id: 8cedd0826a (このIDを非表示/違反報告)
琳瑚☆苺恋(プロフ) - ベルリアンさん» 本当にそうですよね……21日誕生日で24日が親友の誕生日なんです。前日に来てよかったです！←テスト週間なのに遊びに行く人 (2018年6月23日 23時) (レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
ベルリアン(プロフ) - 完全に気を抜いていたため母親と同じ行動しましたとっさに()気が抜けませんねまだまだ… (2018年6月23日 23時) (レス) id: 6bd96de94a (このIDを非表示/違反報告)
琳瑚☆苺恋(プロフ) - ベルリアンさん» ありがとうございます((o(*>ω<*)o)) (2018年6月19日 16時) (レス) id: 6858b0af19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nao | 作成日時：2018年6月17日 21時
