�韻笋辰兌蠅砲靴燭ぅ皀里蓮收帖� ページ24
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青Side
「ごめんな章ちゃん。」
何ともバツが悪そうな困った顔で、Aちゃんが謝った。
「え？」
「さっきの。メールの。
いやな、おーくらさんと丸ちゃんは、いつもあんなやし、あれなんやけど章ちゃんはあんまり、冗談でも言うタイプとちゃうやん。
一番初めに、このこと言うてあったの章ちゃんやし、気い使ったんやろ。
すばる君は、さっきどついたしアイス奢らせる約束したったから、許してや。
でもまあまあ、可愛かったやろ。昨日の私」
笑うAちゃんに、僕はどう返していいか分からんくなった。
ほんまのほんまに立候補やで、って、どうやって言えばええんやろ。
それに、多分おーくらと丸ちゃんもそこそこ本気やとは思うよって、何て言えばええのやろ？
「昨日も言うたけど、僕はいつものAちゃんの方がええわ。
僕は……そっちのAちゃんの方になら、もう随分前から、エントリーしてるつもりでおんねやけど」
言えた！
特番の放送まではと、この収録の前には、髪色も戻してカットも分かりづらくアレンジされた髪。
僕はこのAちゃんが好きやねんけど、きっとこの子はちゃうねんやろな。
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ゆうみ(プロフ) - まりあさん» きゃー！！！恥ずかしい！！！！ありがとうございます！！！！！！うわーーー！！！！ (2019年8月10日 19時) (
レス) id: 23afaa0b1c (このIDを非表示/違反報告)
まりあ(プロフ) - おでこはなほっぺにラブパワーって、kicyu じゃないんですか？？笑 (2019年5月15日 7時) (レス) id: e635379e6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうみ | 作成日時：2019年3月15日 21時
