私達は友達でした。 (ページ22) - 小説

今日:21 hit、昨日:1 hit、合計:8,152 hit

小｜中｜大

大好きオンエアページ22

てつやside

私｢てっちゃん、好き。｣

また、そうやって言う。

恋愛感情とか異性としてとか

そーゆーのじゃなくて

誰にでもいう"好き"

それが俺を傷つける

て｢ありがとう。俺も好き。｣

これは恋愛感情なのに

そっちは違うんだよね。

て｢俺は本当に好きだよ。
Aのことが恋愛として。
大好き。｣

言っちゃった。振られる。

傷つく。

はぁ。気まずくなるだろうなぁ。

終わった。俺の恋。

正直オンエア→←キモチオンエア

ラッキーメンバー

てつや

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 6.67/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 6.7/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

属性別男子【オリジナル】
【募集企画】キャラクターシート【仄佳汐里】で作成
水晶の煌めき

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：東海オンエア , てつや , YouTuber

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：あやか | 作成日時：2018年1月28日 20時