story21 ページ23
「お世話になりました。」
JM「は、はい…」
パク君の家の玄関で挨拶をする。
テヒョン君はお風呂に入っているみたい。
オッパからカトクがきて
もう少しで着くらしいから
パク君の家から出ることにした。
パク君はやっぱり怯えている。
JM「あっ…あの名前勝手に
あんなこと呼んで…すみま…せ」
「いいよ。大丈夫。あと、その話し方やめて。」
「なんか、同い年なのに気持ち悪い」
JM「気持ち悪…」
「あ、違うそういう意味じゃなくて…あの…なんて言ったらいいんだ」
JM「慣れたらでもいいですか…？」
「あ、うん。もちろん」
なんか変な感じ…
「じゃあ…ありがとね。ジ、ミン君」
JM「っ…はい」
お礼を言ってジミン君の家を出る。
何だか変な感じがした。
でも、何だか心がほっこりあったまった。
家に帰るとオッパが待って居た。
GD「Aなんかいいことでもあった？」
「え、いや笑」
少し口元がにやけた。
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焼肉のたれ侍(プロフ) - ありがとうございます！！謎な終わり方です汗新作出す予定まだ無いですけど過去作もよろしくお願いします！ (2018年3月4日 20時) (
レス) id: e891e4708b (このIDを非表示/違反報告)
ちょここ(プロフ) - まじでかっこよすぎました！！！最後の終わり方もすっごいキュンキュンしました！！！更新おつかれさまでした！！ (2018年3月4日 20時) (レス) id: fd3652e2fc (このIDを非表示/違反報告)
焼肉のたれ侍(プロフ) - ありがとうございます！！そう言っていただけて良かったです！！頑張ります！！ (2018年3月4日 16時) (レス) id: e891e4708b (このIDを非表示/違反報告)
ちょここ(プロフ) - ねぇ！！！ちょっと待ってください！！！ジミンかっこよすぎます！！！キュンキュンがやばいです！！！！更新楽しみにしてます！！！ (2018年3月4日 16時) (レス) id: fd3652e2fc (このIDを非表示/違反報告)
焼肉のたれ侍(プロフ) - ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年2月25日 22時) (レス) id: e891e4708b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焼肉のたれ侍 | 作成日時：2017年4月30日 14時
