8話 ページ14
youside
A
「誰かの家集合しない?」
ころん
「じゃぁさとみくんの家集合で」
さとみ
「なんで俺の家なんだよ」
A
「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ今から行くわ」
数分後
ピンポーン
さ「はい」
『あ、さとみくん??鍵開けてー』
さ「分かったー」
〜SatomiHome〜
『お邪魔しまーす。ってもう、皆来てんだ』
る「あ、A。遅いですよー」
『ちょっと忘れ物しちゃってw』
LINE
るぅと
るぅと
「A、別れてください」
A
「わかった。今までありがとう」
さ「おい、A話聞いてるか?」
『あ、ごめん。別のこと考えてた』
る「A。ちゃんと話聞かないとダメですよ〜?」
『ごめんって。で?何話してたの??』
ジェ「だから、莉犬に好きな人が出来たんやって」
『へぇ〜。誰なの?』
莉「え、それは秘密」
『Ω\ζ°)チーン』
1時間後
『あれ?』
莉「あ、起きた」
『うわぁ!』
莉「そんな驚かなくても……」
『素敵なお顔があったら驚くでしょ?!』
こ「あ、A起きたの?」
『うん。ごめん。ころんくん、水もらってきて』
こ「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ」
莉「Aってまだるぅちゃんと付き合ってるの?」
『あぁ。別れたよ』
莉「え?!なんで?」
『え、なんか振られた』
莉「そっか」
『うん』
シーン
『この沈黙どうするの?w』
莉「え、分かんないw」
こ「Aー水もってきたよー」
『あ、(人''▽`)ありがとう☆』
こ「みんなー、A起きたよー」
る「A大丈夫でしたか?!」
『うん。心配してくたらありがとう』
る「当然ですから!」
『wwwなにそれ。口癖?w』
る「あ、確かに。口癖かも……」
『だよねww』
さ「A、大丈夫か?」
わぉ、大人の余裕(?)
『うん。大丈夫だよ。ごめんね。ベッド借りちゃって』
さ「全然、別に」
『ごめん。私今日は帰るわ』
ジェ「気を付けてな?」
『子供かってw』
な「ばいばーい」
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いやぁぁぁぁぁぁ
さとみくん。
なぜ、貴方はそんなにもかっこいいんですか?
可愛いんですか?
りすなーを〇しに来てますよね?
やめてください。
ファンサ多いのは嬉しいんですが、とても心臓が持ちません!!
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ましゅ☆まろ。紫月まろ。(プロフ) - どういたしまして! (8月6日 10時) (レス) id: 8001bcdca9 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ(プロフ) - ありがとう!! (8月6日 1時) (レス) id: 8f5e3bc927 (このIDを非表示/違反報告)
ましゅ☆まろ。紫月まろ。(プロフ) - とっても面白かった!無理せず頑張れ! (8月5日 17時) (レス) @page22 id: 8001bcdca9 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ - なゆたさん、とっても素敵な作品なんてありがとぉ。応援もありがとぉ。頑張ります!! (2023年1月13日 10時) (レス) id: 377b1b5364 (このIDを非表示/違反報告)
東雲ゆあ - ひーさん、初コメありがとぉ〜。大好きなんて嬉しすぎるよ!頑張ります!! (2023年1月13日 10時) (レス) id: 377b1b5364 (このIDを非表示/違反報告)
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