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JN「ひひっ、」
「……はぁ…」
今は大会議室でc組と合同授業中。
運悪く…？いや、嬉しんだけど、ジュンくんと隣の席になっちゃって。ジュンくんはさっきから私の手を机の下で握って先生にバレないように遊んでる。
多分バレたらやばい。
JH(T)「おいA」
「っはいっ？！」
JH(T)「？、どうしたんだよお前。さっさと班決めろ」
「え？」
JH(T)「お前リーダーだからな。」
ハニオッパの言葉を聞いてホワイトボードに目を向けると、
『5班…班長・・チェ・A』
の文字。
「はぁ？！？！なんで私班長なの！」
JH(T)「俺が書いた」
「ﾁｯ、」
JH(T)「先生に舌打ちって…」
ハニオッパからなんか黒いものを感じるけど今はそんなんどうでもいい。←
今まで責任負いたくないから副班長ばっかりやってきた私になんで班長やらせるのよ！くそオッパ。←←
『わたしぃ、Aちゃんと一緒がいいなぁ』
『私も一緒がいい〜！』
『私がAちゃんとなるのよぉ〜？ね〜！』
「あ、あはっ、」
こんなにぶりっ子がよってくる理由はジュンくんだろう。モテすぎでしょこれは。
そんなことを考えてると引っ張られる私の袖。
後ろを振り向くとジュンくんで、
JN「ねぇねぇ、僕Aと一緒の班がいい〜」
こんなことを耳元で言われてしまった。
顔真っ赤。
いやというか、女子の視線すごいよ。
??「あ〜もう！だめ！Aは私と一緒の班になるの！」
現れました救世主。
HN「ほら！私となりたがってそうな顔してるでしょ！」←
どんな顔それ。
『ﾁｯ』
『またあいつかよ』
「ありがとうハナちゃん〜！」
HN「全然！助けてあげたんだから同じ班なってくれるよね？」
「なる！もちろんなる！」
ハナちゃんと私は最高の友達になれそうだ。
HS「俺も入れて〜」
来たぞ厄介者。←
「えー、…まぁいいよ」
HS「何その間！？酷くね？！」
「(無視)←あと一人かぁ〜、どうしよう」
会議室を見渡すと1人ぽつんと残っている子を発見。名前は確か……
「ソルジちゃん！」
SL「ﾋﾞｸｯ はっはい…」
「私たちと一緒の班になろうよ！」
SL「へ、いいの…？」
「うん！ウェルカム！」
SL「私なんかでよければ…」
「じゃあきまり！よろしく！」
HN「A、ちょっといい？」(((ｺｿｯ
「うん？」
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ボボベイビー(プロフ) - バナナカフェオレさん» ほしくんかっこよかった。わかります！彼ピッピと楽しんできます！明日出発です！ (2019年8月7日 15時) (
レス) id: 7bffe492a2 (このIDを非表示/違反報告)
バナナカフェオレ(プロフ) - 私はホシ君踊ってるのかっこよすぎて禿げました() おジスもなんかイケメンすぎてよくわかんないっすもう。ボボベイビーさん、彼氏と観光楽しんできてくださいね！(羨ましいぃぃ) (2019年8月7日 4時) (レス) id: 126d65d5b4 (このIDを非表示/違反報告)
ボボベイビー(プロフ) - バナナカフェオレさん» コメントありがとうございます！キスシーンは作者のちっこい脳みそをねじまげて書いたので、自身があったんですよ←← 応援ありがとうございます！更新これからも頑張るので応援よろしくお願いします！ (2019年7月30日 17時) (レス) id: 7bffe492a2 (このIDを非表示/違反報告)
バナナカフェオレ(プロフ) - 本当に面白くて、いつも癒されてます！(о´∀`о) キスのところマジヤバカッタデス(良い意味で) 応援してるので、頑張ってください！ (2019年7月30日 0時) (レス) id: 126d65d5b4 (このIDを非表示/違反報告)
ボボベイビー(プロフ) - MIYAVIさん» あらまぁ、MIYAVI様じゃないですかぁ いちこめ取っていただきありがとうございます！どうも私にはMIYAVI様のような文才がないので、下手くそな文ですが、自分なりに頑張っていこうと思います。私もMIYAVI様の一生のペンでございますんぐぁん。 (2019年7月14日 2時) (レス) id: 7bffe492a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ボボベイビー | 作成日時：2019年7月4日 21時
