魔法陣の誤作動で異世界へ 【歌い手】

第１０話「さかつNo・１コンテストの練習１」 ページ16

Aサイド




さ「明日の、さかつNO1コンテストの開会の時に、全国民に、

　 天性二十五属性が生まれて、しかも、User of true magic、ということを、ね。

　 それ以降、何かと魔人からの攻撃が止まらないと思うんやけど、僕らが守るというわけよ。」


し「わかった？」


A『うん。』


A『あ、でも、さかつNo・１コンテスト、ってどうゆうのですか？』


さ「まあ簡単に言うと、闘技大会？かな。」


そ「さかつ星の全国民が参加していて、その結果によって、ランクが変わるの。

　 まあ、俺たちには、関係なさそうだけど、ストレス発散にもなるね！」


せ「油断しすぎると、ssから落ちるけどね〜」


さ「ssは、１０人しか入れないからね、」


この星にはややこしいルールがたくさんあるな！！


A『私今、ssなんですか？後、皆さんも、ssなんですよね？』


そ「もちろん！！」


ま「とりあえず、これから、

　 さかつ星No。１コンテストの、予行的な感じで対戦してみるか！！」


し「よし！！やるぞー！！」


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キリがいいので少ないですけど終わりにしました。

次回は、戦いいきます！！

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