第２１話ー１１ ※ ページ9
大我サイド
そして、しばらくおれの中をほぐすと、
ゆっくりと、入れ始めた。
大「んっ///、ふぅ///ぁ//、」
入れるだけで俺の体はすぐに暖かくなる。
すぐに、樹が限界に達して、
物を抜いて俺のお腹の上にぶちまけた。
肩で息をする。
そうだ、これで終わったと思っていたら、
まだあるんだった。
北「いけそう？」
こんな時でも俺を気づかってくれる北斗は優しいな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 248人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SnowMan」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
蕾華(プロフ) - みんとさん» リクエスト承りました。R無し版にリクエストされた方と同一人物ですよね。2つもありがとうございます。私的に気に入ったシチュエーションなので早めに書きたいと思います。 (2020年3月22日 17時) (
レス) id: 169f18cdbf (このIDを非表示/違反報告)
みんと - リクエスト失礼します。あべさくで、佐久間くん攻め、阿部くん受けでお願いしたいです。シチュは阿部くんがずっとクイズアプリばっかりやっているのに嫉妬？した佐久間くんが急に阿部くんを襲う…みたいな感じでお願いします！裏度？は作者様にお任せします。 (2020年3月22日 10時) (レス) id: 117f5f4d5e (このIDを非表示/違反報告)
蕾華(プロフ) - 由真さん» リクエスト承りました。裏をいっぱい書きたいので、少し時間がかかると思います。お待ちください。 (2019年12月28日 9時) (レス) id: 169f18cdbf (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - リクエストの続きで、ドアの前で彼女たちが真っ赤になっているのを見つけた彼氏たちは、｢勘違いして、妄想した罰｣として彼女たちを、優吾は北斗に、｢皆を勘違いさせた罰｣として、激しくお仕置きする話をお願いします (2019年12月28日 0時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
由真(プロフ) - 新しいリクエストですが、ゆごほく、ジェシじゅり、しんきょも前提で、ある日、楽屋で北斗が優吾にマッサージをして貰っていたら、変な声が出てしまい、大我と樹に勘違いされてしまう話をお願いします。 (2019年12月27日 23時) (携帯から) (レス) id: 49bfd89e96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蕾華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/pandaraiyu1/
作成日時：2019年8月17日 22時
