17 time ページ17
この状況で体育館裏に行かないと今後どうなるかはわかった。
震える足をひきずりながらむかった
女子3「ねぇきたよ！w」
「な、なんですか？」
女子1「あんたさー、まじなんなの？」
「え、、」
女子2「とぼけんな！聡様にあんなに近づいておいて！」
あ、そっかこの人たちはファンクラブの人なんだ
芽衣と百花に注意されてたのに…
女子1「お前なんか！」
そういってその子の右手が振り上げられた
「…ｯ聡ちゃん助けて！！」
？？「みんなそろってなにしてるのー？」
声のしたほうをみてみると
「え……」
女子2「聡くん！？なんで！？」
聡「あれ、俺が先に質問したんだけどな」
女子2「……」
聡「何も言えないなら今すぐここから立ち去ってくれない？」
女子1「…いこ」
聡「Aちゃん大丈夫？？」
「そ、聡ちゃん…？」
緊張していた私は全身の力が抜けた
聡「あ、危ない！」
倒れそうになったところを受け止めてくれて
その安心感とともにそのまま私は気を失った
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りんごあめ(プロフ) - コメントありがとうございます！ これからもRemember to forgetをよろしくお願いします！！ (2018年5月16日 17時) (
レス) id: 484b3dc2c0 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - この作品好きです！更新頑張ってください！ (2018年5月16日 6時) (レス) id: 63fea95ee6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんごあめ | 作成日時：2018年5月12日 0時
