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生きづらさを感じている子どもたちへ

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何も出来やしない、ちっぽけな僕らやけど、




棘の刺さったボロボロの声は、






居場所と生きやすさと



ほんの少しの勇気を









愛情に包んでお渡しします。









いつもここで待っているから


辛い時にはいつでもおいで。









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3人の先生と、4人の生きづらさを抱えた子ども達が

生きることを考える物語。





【注意】


某西侍さん、兄組の職員と疾患を持った学生の弟組のお話


・完全なる作者の妄想、フィクションです
・エセ関西弁です
・誤字脱字、気まぐれ更新です
・病系、施設系苦手な方は御遠慮ください
・かなり勉強はしたものの、至らない点はあると思います
・本当になんでも許さる寛大な心でお読みください




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お話にできるほどは長くない超短編等流しております。




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作者名:ゆず(は) | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年4月22日 18時

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