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亜嵐 「いててて！！ちょっと痛いってぇ！」
玲於 「で、いつ？誰が？」
誰がなんて隼しか知ってるはずないしあいつしか考えられないって分かってたけど一応のため、確認。
亜嵐 「玲於が急いで帰った日あったじゃん？その日に隼が」
メン 「あーあ言っちゃった、怒られるの隼なのに」
隼、あいつ。許さねえ
玲於 「はあ、マジでないわ、あいつ。」
亜嵐 「って玲於なんでそんな怒ってんの？もしかして…♡」
にやにやしながら人差し指でちょんちょんって肩を触ってくる亜嵐くん
玲於 「いや、まじでAとはそうゆうの無いから。って俺美香の事で頭いっぱいであいつの事考える暇ねえし」
このままいじられたら溜まったもんじゃねえし
早くこの話題を終わらせたくて少し嘘をついた。
亜嵐 「ふぅ〜ん」
玲於 「なんだよ。」
亜嵐 「別に〜！」
玲於 「うっぜえ」
メン 「ちょっと喧嘩しないの！ってそろそろお開きにしますか」
「ご馳走さまです」って亜嵐くんと声合わせてメンさんに一礼。
メン 「いや、そこは仲良いのね、うん…ってなんで俺が奢る感じになってんの？」
玲於 「俺、金欠。」
亜嵐 「ぼきゅも〜！」
メン 「絶対嘘でしょ！しかもなにぼきゅって、まあいいやまた今度奢ってね」
亜嵐くんと目合わせてにこって笑ってメンさんの方向いてあざす！って言った
お店出たら呼んどいたタクシー既に来てて
んじゃあここでってふたりに言って乗車。
10分弱揺られて家に着いて金払って降りる。
携帯見たらもう3時回ってて何故かちょっと焦って
急いで風呂入ってベットに飛び込む。
明日こそ話そう。そう決めて電気を消した。
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りなg(プロフ) - 玲於くんと年上彼女のお話がみたいです！ (2020年2月10日 22時) (
レス) id: 12a3518566 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - はじめまして！！レオくんとのストーリーが希望です！ (2020年2月10日 18時) (レス) id: 7fb669fa47 (このIDを非表示/違反報告)
りなg(プロフ) - はじめまして！玲於と彼女がどーなってくのか楽しみにしてます!(^^)! (2020年2月1日 1時) (レス) id: 12a3518566 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると | 作成日時：2020年1月16日 23時
