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ヨースケ「！？そんな事はない！！花子も俺の事を好きだったんだ！何故なら俺が困っていた時に………彼女はピンチを救ってくれたんだあああ！！」
またもヨースケは叫ぶ
猫娘、A『「………それだけ？」』
ねずみ男「わかる…俺にはわかるぜヨースケ…っお前の純情…一途な愛が…」
ヨースケ「わかってくれるのか？」
ねずみ男「ああ…俺達は同士！！」
いつの間にかねずみ男は縄を振りほどいていた。
そして、二人は熱く握手を交わした
ねずみ男「おい！男の純情を馬鹿にすると許さねぇぞ！」
『ご…ごめ…』
猫娘「なぁにが純情よ！単なる勘違いじゃない！それも自分に都合の良すぎるね！Aも謝らなくて良いのよ！こんな奴に！」
ねずみ男「なにぃ〜っ…！？あっそうか！ヨースケ、きっとコイツは自分がモテないのを根に持って…花子に可笑しな事を吹き込んだに違いねえ！」
猫娘「ハア！？」
ねずみ男「その手は食わねえぞ！」
そんなやり取りを皆はポカンとしていたり、呆れたりと眺めていた。
ヨースケ「そうか…そうなのか…！お前は最初から！俺と花子の仲を引き裂くつもりだったんだな！！」
猫娘「あのねえ！花子は逃げ出したのよ！アンタが怖くなって！」
ヨースケ「違う！違う！！違うううう！！！」
猫娘「違わない！！いい加減目を覚ましなさい！！このストーカーオバケ！！」
ヨースケ「俺の愛を！馬鹿にするなあああ！！」
ヨースケが猫娘に飛び掛り、渾身のパンチをしたが…＿＿＿
トン…
片手で軽く受け止められた
猫娘「アンタのその寝惚けた頭！私の拳で目覚めさせてあげるよ！！
ニャニャニャニャニャニャ！！」
ヨースケの腹へと連続でパンチをする
まな「カッコイイ！！猫姉さん！」
まなが目を輝かせる
『これが猫パンチ…』
Aが関心した様に呟いた。
ﾄﾞｵｵｵﾝ
ヨースケ「うああああ！！」
猫娘「良い！？覚えておきなさい！！アンタのそれは一方で！自分勝手な気持ちの押し付け！！」
猫娘がヨースケを切り裂く
猫娘「愛なんかじゃないから！！」
ヨースケ「ぐああああ！！！」
ヨースケはそのまま爆発した。
その爆風でねずみ男が吹き飛ばされる
まな「！！」
『！』
まな達も吹き飛ばされる、その時
ぬりかべが現れ、まな達を守る
ぬりかべ「ぬ〜り〜か〜べ〜」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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白木里沙(プロフ) - ぬっこ助さん» いえいえ！こちらこそありがとうございます！ 紫ですね！分かりました！ｗ まさか返信がこの時間に来るとは思ってなかったです…← (2018年6月7日 10時) (
レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
ぬっこ助(プロフ) - 目の色は紫色にして下さると嬉しいです！ここまで真剣に取り組んで下さりありがとうございますm(_ _)m (2018年6月7日 10時) (レス) id: 9390c81b2f (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - またまた質問申し訳ないです…！ 目の色の指定などはありますか？ やはり、着物と同じほうがいいでしょうか…？ (2018年6月6日 14時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
サヤノ - そうですよね、私の苦手な食べ物はタケノコ以外の山菜やワサビとカラシと生姜と紅生姜です、実は私はトイレのヨースケさんにまつわる怪談事件は実際にいますよ…たとえヨースケさんはトイレの霊でも友達ですよ！ (2018年6月6日 9時) (レス) id: 8d2a1aa09d (このIDを非表示/違反報告)
ぬっこ助(プロフ) - サヤノさん» す…すごくオサレ…！！サヤノ様は脂っこいのが苦手なんですね…！！私は椎茸とかアスパラガスが苦手です…！好きな食べ物は煮魚です！何か凄く私の小並感がヤヴァイですね…(^ω^) (2018年6月4日 11時) (レス) id: 90f70b6cc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬっこ助 | 作成日時：2018年5月6日 19時
