【自称男子校に私独り】オリジナル

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ジリジリ


また。朝


準備を終わらせて家から出る。


今日は早めに家をでた、


学校についた、


『えっ！靴ない。みんなはゃ/」


ｺｯｺｯｺｯ


いいかけた所で人が来た。


よく見たらシューズある。


私が早すぎたんだ(照)


？「野々美濃さんおはようございます
今日は早いですね」


この声は松神さんだ


『松神さんおはよう！今日は気合い
いれてきっちゃって』


松神「あの、行きながらでいいからお話いい？」


『はあ、』


松神「学級委員長の事で」


『学級委員長は決まったんじゃ、』


松神「副学級委員長が決まってなかったから、だから、野々美濃さんにお願いしようかと、一年だけなら、貴重な体験してほしいから。」


わぁかっこいい


『副学級委員長は何やるんですか？』



松神「私の手伝いとか、観光客の、
ツアーガイドの代表とか、ここでしか出来ない事ができますよ」



『楽しそうやりたいです！』


松神「先生に言って来ますね」


『了解です』


松神さんは職員室に行った。


前先生に教えてもらったけど


ツアーガイドが一年
体験学習が二年
本州に旅が三年


があってそれが一年の重要なイベントらしい。




ツアーガイドは中学も参加するらしい


人がどんどん教室に入ってきた、


私は小説を読んでいた。


先生「はぁーい注目。突然だけど、
副学級委員長を野々美濃さんがやってくれる事になった、拍手を」


ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


それからそれから。先生の長話と
長い授業が終わった。


今日は家に帰る前にすごくいい景色の
場所通ったから、絵をかきにいく。



着いた。


砂辺に座って、

カバンから、紙とペン


海と船を眺めた。

『あぁきれい。さぁ書こう！！』


描き始めようとした瞬間



六人位の体が大きい人に囲まれた、


???「転校生だよな、この学校にふさわしいかチェックしてやる」


意味が分からないけど



なんかピンチの状態！！！！！

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