ある屋敷にある書斎の本たち【設定集】

【神樹を守る子ら】魔法使い:一般人:宮舞遥音 ページ13

【名前】
宮舞 遥音



【なまえ】
みやま はると



【性別】
男



【年齢】
24歳



【役職】
一般人


【特殊設定】
なし



【得意魔法】
動物の時間操作をする魔法(動物には人間も含まれる)

動物に触れ、どれぐらい若返らせるのか、又はどれだけ老いらせるのか考えると魔法が発動する。
３０分に五人まで魔法が使える。



【見た目】
人間

　
【容姿】

(マフラーとパーカーの色に関しては配慮して頂けると幸いです。)(「少年少女好き？」メーカー様をお借りしました！)
肩に着くくらいの明るい茶髪を一つ縛りにしている。
紅色の目で緩めのつり目。
右に２つ、左に１つ、イヤーカフを着けている。
妹から貰ったモノクロのチェック柄のマフラーを着けている
白いTシャツの上に赤いパーカー。
白いジーパンの裾を捲っている。(捲っている場所は若干左右非対称)
靴下は踝までの青色の物。
後は黒色のスニーカー。


【性格】
簡単に言うといい兄貴分。
詳しく言うとシスコンで妹が関わる事とキレると色々危ないけど妹に手を出される以外なら全然気にしないし良い兄貴分。
キレると対象に対しては年上年下関係なく殴る蹴る。
無能力者に関しては親しくしたいと思っている。


【過去】
元々両親が世間体を気にする家庭だった為、年の離れた妹と違い優遇されていた。
15の時に、妹に「大人になったら迎えに来る｣と言い、イヤーカフを１つ残し家を出た。
20になるまではある森にてひっそりと暮らしていた。
妹を迎えに行ったときに、妹が髪は染められ、目にはカラコンという仕打ちには親にも手をあげた。
妹と森で過ごして、半年経った時にクリーチャーが森付近に現れた為、妹は神樹に預けるように置いてきた。
そのときに各々のマフラーを交換し、今も使っている。
それからは妹とはたまに会っている。
森の家には、クリーチャーを排除しながら住んでいる。



【好きなもの】
妹、無能力者、猫、妹から貰ったもの



【嫌いなもの】
親、クリーチャー、身勝手な人、酒、煙草

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