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Story 42 ページ42
廉『……？ …A？』
気づいたらいつのまにかぼーっとしていたみたいで。
そんな私を見て心配になったのか、私の顔を覗いてくる廉。
そんな行動も恥ずかしくて
｢なんでもないよ笑｣
なんて誤魔化すことしかできない。
廉『ん、じんたちももうそろそろ来るって』
｢とりあえず、一通り買えたし安心だね｣
勇太とれなはカフェで提供する食材の調達も無事できたみたいだし
私達が買ったもので飾り付けも完璧に終わるはず。
｢……文化祭楽しみだね？｣
廉『せやな〜〜』
廉と2人で回る文化祭まで1週間。
文化祭のことを考えるとドキドキが止まらくなった。
______________________________
前回更新した日が9月……。
ほんとに遅くなってしまってすみません泣
これから更新頑張っていくので評価の方をお願いします(；；)
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作者名：れもん | 作成日時：2019年2月23日 16時
