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美琴side

家に居場所がない私
自分の部屋に閉じ籠もる
部屋にはパソコン、ライフル銃や拳銃
全てアイツらに見えないところに閉まってある
生活は、そうだな、一般人と同じ。
普通にカップ麺食べてるし飴だって舐めてる

『髪切るかな』

セミロングが丁度良いか
自分の部屋でやるぐらいなら良いだろ
何故か器用に切れるし

『〜♪』

数分もあればセミロングできる
切った髪はゴミ箱に入れて捨てる

ピロンッ

パソコンにメールが届いた

カチッ

エンタボタンを押してメール内容を見る

«至急、西音家の裏の情報が欲しい。朱雀家の裏で待ってる»

裏?てか、朱雀家の裏で待ってる、って。
朱雀奏の家か?取り敢えず行くか
西音家の情報ならもうUSBに入っている

ー朱雀家の裏ー

『はぁ、やっぱりここって…?』

朱雀奏の家、だよな?
鏑木に1回、写真を見せて貰ったことがあった。

朱雀「待たせたな…って、なんで!?」

やっぱり、ここアンタの家か。

『ここで何してるの?聖ブリリアント学園のセレブ王子様』

最後は嫌味で吹き飛ばした

朱雀「……僕は情報を受け取りに来たんですよ?」

猫被ってるな、お前。

『もしかして西音家の裏の情報を知りたかった奴は』

朱雀「なんで、知ってるんですか?」

やっぱり〜!!

『その情報を渡に来たの。ここで受けたわし』

私もすぐに猫被った

朱雀「猫被らないで下さい」

『アンタも猫被ってるでしょ?』

学校では良い子ぶる
家でも良い子ぶる

朱雀「どっちもだな」

うわー、これが本性の朱雀奏!!

『学校にいる朱雀奏は演技か』

朱雀「アレは疲れるんだよ、優しくて気品で格好良くて可愛いってヤツ。」

『あー、確かに。アレは疲れるよな』

呑気に喋り始めた私達

朱雀「お前もだろ?優しくて可愛くて上品で」

『まぁ、一応、西音家の令嬢だからね。』

パーティーとか出ないけど
親に誘ってくれないし

朱雀「ふーん、素がバレたし明日からお前、俺と一緒に行動な。」

は?面倒くさッ!!

『クラス違うだろ』

ファーストクラス
私は普通のクラス

朱雀「俺らが迎えに行く」

はぁ?

『私の平和な生活を壊す気?』

朱雀「壊す」

酷い。学校にいる朱雀奏は優しいヤツなのに
目の前にいる朱雀奏は辛辣で夢を壊すヤツ

朱雀「今日は泊まるか?」

は?この家に泊まるだと?

『イヤ、帰るよ。』

見せるわけには行かない
寝顔を

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作者名:未来ーミクー | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2019年9月24日 12時

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