今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:56,019 hit
小｜中｜大
♯7 ページ7
それからというもの私はもっとBTSの虜になり新大久保でグッズを買ったりミキとLIVEにも行ったりした。
基本的に私は誰ペンとかは無かったけれどいつも気になっているのは
真っ白な肌に透き通った瞳。
笑顔が可愛くてクールな顔立ちのユンギ。
実は一番最初に新大久保に行った時からずっと気になっていた。
そして私はK-POP関連の仕事に就こうと決めた。
大学では韓国語を必死に学んでようやく卒業。
やっとのことで韓国へ行くことが出来た。
ミキは日本で美容師をしているとのこと。
もーう！Aが私よりも熱狂的なARMYになっちゃって驚きだよー！
とのこと。
それからBTSのいるBighitの面接に行き、無事受かることが出来た。
私はBTSの新人マネージャーとして働くことになった。
BTSのマネージャーさんには他にも日本人がいるから心配しなくてもいいとのこと。
これからは仕事。
ARMYだってこと、忘れなくちゃ。
こうして私のマネージャー生活が始まる。
______________________________________
ここまで長くなりましたね泣
やっと次でBTSのメンバー出てきます！
急展開過ぎてすいませんでしたー泣
それでは次の話へ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 83人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「BTS」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流星 | 作成日時：2018年8月3日 22時
