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零くん!



そう言って笑顔を見せてくれた君はもういない。


君の笑顔も、ぬくもりも、君と歩めるはずだった未来さえ…




全てを消したのは、この僕なんだから







もし君にまた会えるのなら、どうかこんな僕を許してほしい。

否、許してくれなくたっていいさ。君が笑顔でいてくれるなら




僕の大好きだった

あの花が咲くような可愛らしい笑顔で…どこかで笑っていてくれるなら…執筆状態:連載中










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作者名:アイリス | 作成日時:2020年8月11日 11時

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