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ーキャメロットにてー
国王を治療した後の話
ア「A殿。あなたを見ていると、懐かしく感じられて胸がこう、苦しくなって、温かくもなるのです」
前世の記憶だろうか…
だが、それは私も同じなのだ。
貴「私もですわ」
ア「あの、その、私と、結婚を前提に付き合っていただけませんか？」
そんなことを言われるなんて思ってもみなかった
貴「嬉しい」
初めに私の口から出た言葉
貴「喜んで」
ア「やった！」
飛び跳ねて喜ぶアーサー
相変わらず可愛いな
貴「じゃあ、A殿って呼ぶのやめよっか」
ア「ふぇ？」
「では、何と呼んだらよいのですか…？」
貴「A。それに、敬語もいらない。恋人同士で敬語使ってるとこ見たことない」
ア「うっ」
貴「ほら、呼んでみて？」
ア「////A…」
貴「よくできました」
cyu
ア「///」
貴「アーサーの魔力が開花しますように」
ア「レイラの魔力はいくつなの？」
貴「闘級の話？最近計ってないから知らないなあ」
マ「A、アーサー、ここにいた」
「私は国王とリオネスに戻るとしよう」
貴「え、マーリン言っちゃうの？」
マ「ああ、A、アーサーをよろしくな」
「後、キャメロットもな」
貴「はーい」
マ「アーサーも励めよ」
ア「はーい」
ブンッ
侍女「アーサー様、そちらのお方は？」
貴「初めまして。リオネス王国象徴の女神、A・デラクールです。」
ア「彼女と結婚を前提に付き合ってるんだ」
侍女「そうでございましたか！お部屋をご用意しますね！アーサー様とご一緒の方がよろしいですわね！」
貴「ん？」
ア「(一緒…)」
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十束レイラ(プロフ) - 尊さん» ありがとうございます！コメント、嬉しいです！今は更新停止中なんですけど、再開したら、また読んでくださると嬉しいです！ (2018年11月13日 18時) (
レス) id: 3991f2bb68 (このIDを非表示/違反報告)
尊 - 面白かったです！アーサーかわいい！！ (2018年11月11日 17時) (レス) id: 9d6400d0c3 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - Anyaさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2018年5月30日 16時) (レス) id: ed7f931b18 (このIDを非表示/違反報告)
Anya - 面白かったです。これからも頑張って下さいね！ (2018年5月19日 20時) (レス) id: 3991f2bb68 (このIDを非表示/違反報告)
レイラ(プロフ) - はらさん» ごめんなさい。外したはずなんですけど…。教えて下さったこと、感謝します！本当にごめんなさい。 (2018年5月17日 17時) (レス) id: ed7f931b18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイラ x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年5月15日 19時
