検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:85,484 hit
『賢者様!』







「貴方は…女の子?」






『あー、賢者の魔法使いっていうのは普通は男の魔法使いしか選ばれないんだけど、私は何故か選ばれちゃって…あはは』



「おーい、(名前)」






『あー、はいはい。賢者様、行きましょう』








※女主です
※口調はできるだけ寄せれるようにしますが、それでも至らない場合はすみません
※似たような作品があった場合はすみません
※無意味な低評価はやめてください
※西の魔法使いが特別設定で5人います執筆状態:更新停止中













































おもしろ度の評価
  • Currently 9.93/10

点数: 9.9/10 (60 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
239人がお気に入り
設定タグ:まほやく , 愛され , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

紅玲(プロフ) - 名無し23332号さん» そうなんですね!まだストーリーが進められていなくて知りませんでした。申し訳ございません (2020年12月15日 16時) (レス) id: 0c22ce51b9 (このIDを非表示/違反報告)
名無し23332号(プロフ) - 魔法使いは男性だけではありませんよ。石になった前の南の魔法使いにはおばあちゃん魔女がいます。 (2020年12月15日 16時) (レス) id: 311417e1f6 (このIDを非表示/違反報告)
A(プロフ) - とても面白くて一気に読んでしまいました!無理せず更新頑張ってください、楽しみにしています! (2020年10月29日 21時) (レス) id: d36a01234d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紅玲 | 作成日時:2020年10月18日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。