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4:成宮 希


数日後、成宮はイレンの監督生、藤堂の部屋に行った。

ドアノブには、『藤堂・広瀬』と書いてあるプレートがかかっている。

成宮は、ドアをノックした。部屋の中から、返事が聞こえてた。そして、しばらくしてから背の低

い、男子生徒がでてきた。

「あ、もう良くなったの?」

男子生徒・藤堂は嬉しそうにいった。

「はい。ありがとうございました」

成宮は、ぺこりと頭をさげた。

「いえいえ。・・・ゲリムなんだね。君の名前教えて?」

藤堂は、成宮のネクタイを見ながら言った。

「成宮です。五年生です」

「俺より、三つも下なのか」

藤堂は、残念そうだ。

その時、小中が、二人の前を通り過ぎた。藤堂は、小中に向かって大げさに、顔をしかめた。

「・・・どうしたんですか?藤堂さん」

成宮は、藤堂にたずねた。

「・・・いや、この前怒られたから」

藤堂の声が聞こえたのか、小中が振り返り、こっちに戻ってきた。

「藤堂、今から校長室に来なさい」

「今からですか?」

「成宮も一緒に来なさい」

「...あ、はいっ」

成宮は、遅れて返事をした。成宮と、藤堂は並んで歩きだした。

「成宮くんは、何の能力なの?」

「俺は、雷です。貴方は?」

「俺は、水だよ」

能力は、水、雷、炎、氷、地、風の六種類がある。その他の能力は、特殊能力と呼ばれていて、

持っている人は少ない。

話しているうちに、校長室についた。

小中は、ドアをノックした。中から、どうぞ、という声がした。藤堂、成宮、小中は、部屋の中に

入った。

校長室は、書斎のような部屋で、本棚がたくさん置いてある。中央には、ソファが向かいあってお

かれていて、奥には、机がある。

椅子に座っていた河谷校長が、立ち上がった。長い白髪と、顎髭を持つ校長は、成宮と藤堂に笑い

かけた。


「ようこそ、『騎士団』へ」

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設定キーワード:能力 , 戦闘 , 学園   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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白木里沙(プロフ) - おう、楽しみにしとくぜ、青野を☆ (8月28日 22時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» ありがとう!楽しみにしててね!慳遒髻 (8月28日 14時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» おお、青野楽しみにしてるぜ☆ 更新スピードは気にしない!! (8月25日 19時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)
藤宮伶 - 白木里沙さん» 次の次ぐらいには、慳扈个擦襪も・・・!更新、遅くなるかもしれないけど、待っててね!   私も慳遒鮟颪のは楽しいから、出したいんだけどね(笑 (8月23日 11時) (レス) id: 21132432c2 (このIDを非表示/違反報告)
白木里沙(プロフ) - 藤宮伶さん» 青野ぉぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!! 私の…推し…アァァ…←  大丈夫、楽しみに待ってます(´・ω・`) (8月21日 13時) (レス) id: 69bdcdfefa (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:藤宮伶 | 作成日時:2017年6月25日 10時

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