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貴方「あー、えっと？名前聞いてもいいですか？」
だれだれだれ？まぁ、イケメンだ。多分ジンさんが言ってたイケメンってこの人のことかな？一言でこの人の印象を言うとしたら…………馬。
JH「ん？俺？？俺ねぇ！チョンホソク！Aちゃんより年上！！オッパって呼んで！あともう一人居るんだけど………あ！いたいた！ナムジュン〜来てーー！！」
お店でこんなにうるさくしていいのかな？私達以外にもお客さんいるよ？
RM「ホソガ煩い。もっと落ち着きを…。はぁ、…Aちゃん？俺はキムナムジュン。好きなように呼んでね。」
すげぇ、ジンさんとホソクさんの知り合いなのに…まともだ。スタイル良すぎだし、ナムジュンさんは黒の腰巻エプロンなんだ、似合ってる。
RM「席案内するよ。おいで。」
貴方「あ、ありがとうございます！」
ついていったら昨日と同じ席に案内された。なんか、この席落ち着くんだよね。
JM「Aさんはよく此処に来るんですか？」
貴方「いえ、昨日ユンギ先輩と来たのが初めてですよ。」
JM「そ…ですか……」
明らかにテンション下がりましたよね？！私なんか言っちゃいけないこと言いましたか？！
貴方「そうですけど…どうかしましたか？」
JM「あ〜いや、Aさんってユンギ先輩と仲が良いですよね、ユンギ先輩とどういう関係…あー。でも、いや、うん。…どういう関係ですか？！」
下を向いて机の上の自分の手をぎゅっと握って真っ赤な顔でそう聞いてきた。可愛いわ。てか最後らへんやっつけ感ハンパない笑
貴方「先輩後輩かな…あとは…相談に乗ってもらってますね」
JM「相談、ですか？」
主に貴方の相談ですけどね！！！
JM「僕じゃ…ダメですかね…」
貴方「ん？なんですか？」
JM「いや！なんでもないです！明日休みなので沢山飲みましょう！！」
ごめんなさい、ジミン先輩。実は聞こえてました。ジミン先輩は相談するの僕じゃダメ？って言ったんですよね？けど私の能天気な頭だとユンギ先輩に嫉妬してるように聞こえました。…いやいや、そんな事ないよね。流石にポジティブすぎる。私の頭ってこんなにもポジティブだったなんて…ジミン先輩のおかげで気づいた〜早く気付いて良かった！
貴方「あ〜ジミンせんぱいぃぃぃ。んふふっ、」
JM「Aさん…お酒弱かったんですね…どうしよう…」
貴方「ジミンせんぱいのくちびるやわらかそう〜えへへ〜」
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ちむちむ - あの、更新停止になってます(T^T)頑張って下さい (2018年8月19日 16時) (
レス) id: 44bb68e7e6 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - みこさん» ありがとうございます！これからも沢山可愛いジミンちゃんだしていきます！ (2018年5月2日 12時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - あぁぁ///もうジミンちゃん可愛すぎますよ〜！読んでるだけでも心臓が…破裂しそうです。最高のキュンキュンをありがとうございます！！更新頑張ってください！応援してます！ (2018年5月2日 7時) (レス) id: 7e358ae5c7 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな(プロフ) - ありさん。さん» これからもこの小説を読んでもらえると嬉しいです！この小説が終わったらBTSで新しいのも作ろうと思っているので楽しみにしていて下さい！！ (2018年4月25日 21時) (レス) id: dc2f5de211 (このIDを非表示/違反報告)
ありさん。(プロフ) - もう本当に…何でしょうこのドキドキw私には書けないドキドキ感というか…携帯握りしめて更新待ってます！忙しいとは思いますが頑張ってください♪あと、私の小説も読んでいただきありがとうございます♪ (2018年4月25日 21時) (レス) id: c1bf92fd85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おらんじーな | 作成日時：2018年4月19日 19時
